おはようございます！
赤いリボンの藤堂ハルカこと
小島英理子が お伝えします。
今朝も、元気いっぱいで お送りします。
おあい出来て 嬉しいです。
ハルカ 一生懸命やります！
さて、
女心と 秋の空
愛を語る
ハイネのような
僕のこいびと(四季の歌)
秋も深まる こんにち
恋愛の 季節なのでしょうか？
恋愛というと今ではライトノベルと
言うジャンルから
女学生の読む雑誌の内容はなかなか
華のある明るい恋のストーリー
私が学生時代に熱くなったマンガどうよう
『キスでおこして』
(春田なな著)
などは、いまのわたしが
見ても 楽しいストーリーです。
一方、悲恋を感じさせられた
忘れられない文章に
『直子は僕のこと
など、愛してさえ
いなかったのだ』
(村上春樹、ノルウェーの森)
この一行のあと 空白のページがありなにかを 感じさせられました。
では 楽しい恋愛をするには
どうすべきかと考えると
服装や化粧、髪型もそうでしょうが
積極的に出会いの場に 出かけてみる
ことでしょうか？
みなさまの 素晴らしい 恋愛成就
をこころから
おいのりします。
それでは藤堂ハルカがお送りしました。スマイルエブリデイ！