あの日、僕は  なぜ  君と  会いたいと

思ったのか  今では  良く わかる

僕は  君の  声の  音  と 美しく  流れる様に  カールした 

きみの  髪の毛が  たまらなく  

愛おしく   思ったんだ。

だからね、もう一度  会いたくて

手紙を  書いたんだ。あまり  大きな  声では  言えないけれど

始めての  ラブレター だった。

 ポストに

だすときは  手が  ブルブルと

ふるえたね

いまでは  毎日 君の  スマイルが  

みえる   とても  幸せなのだよ

僕はね