あの日  僕たちは ハネムーンの フランス  で ホテルに  泊まり  ノエルの 鐘の音を 軽く聞きながら  甘い  ワインを  一緒に  いただいたね

街は  ノエルで ほとんど  おやすみ

やっとみつけた  ワイン店で

僕は  あまり  ワインが 飲めない  きみのために  軽いワインが  欲しいと、いうところを、あまい ワインが欲しいと 言ってしまったろう?

なので、砂糖が  はいっているような  ワインで   あまくて  とても のめなかったね  それももう、美しいおもいで

僕にとっては  心の中の  1番の 思い出