華ちゃんと  ミッキは

バドミントン部の 部活で  ユニの  

ポロシャツに  きがえた

黒と   紺

なんだか  ういういしくて  かわいい


ヒヨコのテルは  鷹の  リッチーの

背中にのって  いってしまった



僕は  ボーッと  見ていたのだが

僕も  部活にいく  と  二人に


声をかけ  おいかけた。

こうして、今日も  元気で

不思議な  ヒヨコの  テルと

僕との  バトルは 終わる


また  明日に  元気で会おうと

思う  僕であった。

(第一章おわり。この、物語はフィクションです。お付き合いいただきありがとうごさいました)