おはようございます。

私には なりたいものがある

あまり 大きな ゆめではない

クリエーター まあ 絵本も ふくめた 作家に なりたいのだ

さくや と じゅうふくする ところもある

わたしとしては この 30年で まことに まなんだ こころの やまいなどの

かいけつさくの ストーリーを かきたくて

心かるく おどっていたのですが

 

ハッキリ言って 神様は そちらを もとめているのでは ないらしいのです

もっと 現実に つみの ひょうげんとか おしえと すくいをと・・・

それは きれいなものだけではないようで

 

いえいえ、つみと ひとことに いっても 

目を背けたくなるような ものなのかもしれない

しかし そこに 愛や 光 希望などの すくいが あると信じています

 

ハッキリ言って あまり やったことの ない ぶんや です

でも できないとは 言えない

マルッと まるめて

ためしに やってみよう ゆっくりと 確実に

それが わたしの しめい なのかも しれない

 

神とは 優しくもあり とても 厳しい方らしい

それが 私の つみの むくいなのだ

ハードルは 高いが 邁進して いきたいのだと思う。

                           小島英理子でした。