罪悪感の罪は
社会の常識や法律に沿わないことを
ダメ、悪いもの
と思い込んでることが前提にある
誰かに文句を言ったことを罪悪感と思ってるなら
それが社会の常識と外れた悪いこと、と思ってる
例え法律が定めてなくても
だから罪悪感はいくらでも作り出せる
作り出すのは私
それに
相手の罪悪感を自分の罪悪感と思ってることもある
罪悪感は家族や一緒にいる人に伝わることがある
私の場合は
本当にしたかったことじゃなく、別のことを選んでしまって
罪悪感にしてしまう
なぜ私を責める?
おそらく人生のどこかで学んだのだろう
自分を責めなさい と
それを繰り返してはいけませんよ と
自分を責めたいとは思ってない
したくたくないことをすると
カラダが反応して知らせてくれる
けれども
いろんな理由をつけて
カラダの反応を無視し続けてしまってたな
デッキの下で昼寝してるのはオカメとスズメ