動物系のお出かけをほとんどしないのですが、ちょっと面白そうな新しい施設
AVIARY PARK
Bintaro一帯の開発業者JAYAグループが新しく作った6ヘクタールの鳥類公園
まだ2月にグランドオープンしたばかり

Bintaroは子供の教育関連施設がいっぱいあって、若いローカルには憧れの地域

レバラン込みのスクールホリデー期間中のチケット
結構高い。
スクールホリデーでなければ、
休日Rp118000
平日Rp98000
中でのアクティビティがセットで付いてるプロモパッケージチケット等、金額は色々です

ルートは順番に回っていく一方通行で、途中でショートカットはできないので、まぁまぁ歩く
うちの子は苦手なので触れ合ったりしないけど、動物と触れ合える
砂漠ゾーン






ロバや亀などに餌をやったりできます。

鳥類公園といっても、鳥以外もたくさんいます。
ここには、イグアナやミーアキャットもいる

オーストラリアに生息するダチョウに次いで二番目に大きな鳥エミュー

エミューは柵の中にいるので、餌やりできるだけですが、面白いのはこの砂漠エリアは放し飼いになっている

NANDU(英GREATER RHEA)
この鳥も大きくてちょっと怖いんですが、自由に歩き回ってて、説明には警戒心が強いと書いてあるけど、触ることもできる

この日雨降ったのですが、周りは緑地なので水もはけて、ドロドロになることもなかった





目当てはサイチョウ王国

サイチョウはカリマンタンに行った時に代表的なモチーフで、知りたかったんですが、
思ってたサイチョウ意外にもインドネシアにはいろんな種がいることがわかった。

スラウェシ島のサイチョウ

よく知るイメージ通りのサイチョウはこの種で、
鷹狩りのショーや魚釣りのスポットもあります。