ゆずとのスキンシップの最中、首元になにやら怪しい手触り。
ん??これなんだ?何か悪いできもの??[E:coldsweats02]
小さくてコロっとしたものがあるんです。
触ろうとするとつるっと逃げる。
心配になって獣医さんに行きました。
仮母『先生、なんか変なものがあるんです。なんでしょう?』
先生『ん~~~~[E:catface] 』
先生、しばし無言でゆずの首を触っています。
そして一言。
先生『まさかマイクロチップってオチはないよね?』
へっつ[E:coldsweats02]??だってマイクロチップで背中だよね??
マイクロチップの読み取り機をもってきた先生。
ぴっと背中にあてても反応せず。
ぴっと首にあてたら、ビンゴ[E:sign03]
まれにマイクロチップが移動することはあるらしいのですが、
まさか[E:sign01]って感じです。
まったく~お騒がせねっ[E:bleah]
ほんとよ。おかげでわたしまで耳を洗われちゃったわよ[E:crying]
ほんとね。かーちゃんおおげさなのよね。しんぱいしょー
っていうんだって[E:note]
今月号の犬のきもちの付録だったフリスビー型のロープです。
わがやの3匹が代わる代わるガジガジするため、すでに
壊れ始めています[E:coldsweats01]



