おはようございます

今朝のご紹介スイーツははーと

大分県の有名お菓子ハート





ざびえる



異国情緒漂う南蛮菓子ざびえる本舗 ざびえる
大分の代表銘菓
TV「お願い!ランキング」全国お土産総選挙参加商品I63Z01





大分の代表銘菓。
天文20年(1551年)豊後の国を訪れたフランシスコ・ザビエルは、大友宗麟の庇護を受け、神の教えを広めると共に、小学校や大病院を次々に建て、府内の街(現在の大分市)に、南蛮文化の花を咲かせました。その功績を讃えて、和洋折衷の菓子・南蛮菓「ざびえる」が誕生しました。
バター風味豊かな洋風の皮と、精選された純和風の白餡と、ラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ2種類の餡が、遠い昔の府内の夢へと誘います。
50年以上愛され続ける大分の代表銘菓です。













菊家
ドン・フランシスコ





数々の創作菓子を生む県内有数の名店であるお菓子の菊家。
創業昭和31年。代表銘菓は今回ご紹介するドン・フランシスコです。
外側の生地はスペイン産アーモンドクリーム入のサブレ風、中は柔らかいスポンジと凝っています。メロンを隠し味としたブルーベリージャム入りと、角切りリンゴ入りの2種類があります。



2015世界モンドセレクションにて13年連続『最高金賞』受賞!!!のドンフランシスコです






赤いフィルムに包まれたブルーベリー味です。

原材料は、砂糖、小麦粉、アーモンド、メロン、マーガリン、バター、ブルーベリー、糖類、白いんげん豆、ショートニング、あんず、澱粉、脱脂粉乳、洋酒、梅、ワインビネガー、トレハロース、ソルビトール、加工澱粉、安定剤(増粘多糖類)、酸味料、膨張剤、香料、乳酸Ca、酸素、乳化剤、酸化防止剤(V.E)、カロチン色素(原材料の一部に大豆、りんごを含む)とのこと。





緑のフィルムに入っているりんご味です。

原材料は、砂糖、小麦粉、リンゴ、卵、アーモンド、マーガリン、バター、ショートニング、あんず、澱粉、脱脂粉乳、洋酒、梅、バナナ、糖類、シナモン、ソルビトール、加工澱粉、安定剤(増粘多糖類)、膨張剤、香料、乳酸Ca、酸素、乳化剤、酸化防止剤(V.E)、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)とのこと。











大分市はチョコレート菓子、スナック菓子、プリンの購入金額が全国1位。大分市内のスーパーには、プリンを70種類600個もそろえる店もあるらしいくらい、甘い物好き県民なんだって爆笑

そんな大分県民のロングセラーのお菓子


バターの香りがたっぷりな生地に甘酸っぱいフルーツがアクセントで美味しかったです



(@^^)/~~~では、

今堀恵理