クリエイターのフジタソウスケさんの『役者が表現する喜怒哀楽シリーズ』、2人目に撮っていただきました。






フジタさん、1年前までは〝出演する方〟だったそう。
たったの1年で、ここまで?!と驚くほどのカメラワークと編集。



そして、今回わたしが、是非、フジタさんとご一緒させていただきたいと思った理由のひとつで、フジタさんの作品で一番好きなのが、〝色〟。



ぜひ、他の作品も観てみてください。



お色が、何とも言えない、独特な世界観を作っているんです。



『喜怒哀楽シリーズ』は、脚本も台詞もなくて、お会いしたインスピレーションで、ふたりで(ほとんどフジタさんでしたが・・・)その場で思いついたものを演じてみました。



喜と楽の違いが難しかったです。



撮影時間、たったの2時間!!
編集、3日!!
(もちろん、他のお仕事を同時進行されながら)



是非ぜひ、何度も観てください♪