スクール・サロンサポーターのErikoです。
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朝から優雅に?お花を飾ってみたものの、寝起きから首が痛くて辛い朝です
今日のテーマは、
お客様を「お客様」と呼んではダメ。
です。
スクールやサロン運営をされている方なら、
何と呼べばいいのかもうお分かりですよね。
そうです、
お客様のお名前でお呼びします。
それもできるだけ、
会話の節々に“〇〇さん”と入れてください。
〇〇さん、こちらへどうぞ。
〇〇さん、とても頑張っていらっしゃいますね。
という風に、名前を呼ばれると単純に嬉しいですし、ここのスクール・サロンは自分のことをよく知ってくれていると思ってくださいます。
人は慣れているところに行きたくなります。
自分のことを知っている=安心感
です。
次の段階では、当然よりお客様のことを深く知る必要はあるのですが、
まずはすぐできて効果抜群な、
お名前を呼ぶ
を実践してみてください。
最近私がよく行く整体は、スタッフが5人いて、お客様も沢山いらっしゃり繁盛しているところなのですが、
3回目の時には、私の名前を入れて挨拶し、話をしてくれました。
それをどのお客様にもしていて感心しました。
そういう気配りのあるところにはまた行きたくなります。
お名前はちょっと多いかなと思うくらい呼んでもいいです。
今のあたなはどうでしょう?できていますか?
やってみてくださいね^_^
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