こんばんは〜ᐠ( *´ᐞ` )
『VAGUENIGMA』の稽古順調に進んでおります!!
ちなみに、皆さん"VAGUENIGMA"って読めますか?
"ベイゲニグマ"と読みます!!
私も顔合わせの時にやっと読めました😂w
"VAGUE(曖昧な)"と"ENIGMA(謎)"で
VAGUENIGMAらしいですっ!
なんだか怪しい感じですね〜😳💭
今回、あらすじは公開されておりますが、
内容はもちろん自分の役についてもほとんどお話できません💦
劇場で巻き起こっていく事件にその場で感じてほしいからです!!
なので私や共演者の方が少しずつ稽古場のお写真をあげていくので、そこから興味を持っていただけたら嬉しいです💪💪
今回、10月29日(水)〜11月4日(祝・月)の本番期間中にシリーズ2作品を上演しております!!
🌟『VAGUENIGMA-1961-明智百華の御切開メモアーズ【結糸】』
〜【百華】あらすじ 〜
1961年11月。高度経済成長が進む日本。
探偵一家に生まれ、様々な経験をして、一人前の女探偵となりつつある明地百華(アケチモモカ)。
明星書房という出版会社の臨時記者としても働く彼女は、ある事件で出会った女流作家・向島有希世(ムコウジマユキヨ)から依頼を受ける。
彼女の助手を自称する靴磨きの情報屋・久住木菟(クズミミミズク)と共に、依頼解決臨むが、予期せぬ事件に巻き込まれていく。そこで彼女が出会ったのは…。
🌟『VAGUENIGMA-1977-日和垓菜の怪異クエッション【序記】』
〜【垓菜】あらすじ 〜
1977年11月。経済成長が安定化した日本。
大学の研究員の父親と、元探偵の母親を持つ日和見垓菜(ヒヨリミハテナ)。
彼女は父親譲りの「神妖が見得る」という特殊な能力がある。父に憑いていた疫病神(ヤクビョウガミ)、母の一族に憑いていた貧乏神(ビンボウガミ)、そして國史院大學憑いていた座敷童子(ザシキワラシ)を引き連れて、高校に通う平凡な女子高生だ。
しかし、受験勉強の準備を進める二年生の二学期、予期せぬ事件に巻き込まれていく…。
私は2作品どちらも出演させていただきます!!
それぞれどういった役なのか皆さん楽しみにしていてくださいね🙌✨
チケットのお申し込みはコチラから👇
終演後、いつもみたいに少しだけではありますがお話したいと思ってます☺️
お時間ある方は私が出てくるまで待っててほしいな✨
んじゃ、
劇場で会えるの楽しみにしてるよ〜💓
最後まで読んでくれてありがとうー!!
曽我部英理