安井謙太郎さん
お誕生日
おめでとう
ございます。
今年の1年も
（魔法の水をたくさん飲んで）
何より健康で
何より健康で
笑顔いっぱいの
充実した日々となりますように。
そして、
こんなにおめでたい日に
そして、
こんなにおめでたい日に
勝手ながら、
私の今の思うことです。
私は7ORDERの復活を待ってます。
理由は…
それが必然であるから。
安井謙太郎という人は、このエンターテイメントの世界に必要不可欠な人なのですから、
そうならない世界はないのだと、
そう信じているのです。
先日、
ある先生から大切なお話を聞きました。
西洋占星術の星の動きのお話です。
それは、主観ではなく世界の大きな流れを客観的に見ることで世界の動きを理解して、
それを踏まえて自分のことを考えましょうということでした。
内容は、以下エッセンスだけ抜き取ります。
2020年12月22日に起こったグレートコンジャクション（注1）にて、今は200年タームの大転換時代にある。
即ち、『土の時代』から『風の時代』への大転換、つまり、価値観が大きく変化していく時代である。
この風の時代には、
私の今の思うことです。
私は7ORDERの復活を待ってます。
理由は…
それが必然であるから。
安井謙太郎という人は、このエンターテイメントの世界に必要不可欠な人なのですから、
そうならない世界はないのだと、
そう信じているのです。
先日、
ある先生から大切なお話を聞きました。
西洋占星術の星の動きのお話です。
それは、主観ではなく世界の大きな流れを客観的に見ることで世界の動きを理解して、
それを踏まえて自分のことを考えましょうということでした。
内容は、以下エッセンスだけ抜き取ります。
2020年12月22日に起こったグレートコンジャクション（注1）にて、今は200年タームの大転換時代にある。
即ち、『土の時代』から『風の時代』への大転換、つまり、価値観が大きく変化していく時代である。
この風の時代には、
これまでとは違い、
個の時代、知性の時代、
と、言われるように、
どこに所属するかではなく、
自分が何者かが問われ、
武力が支配するのではなく、
情報という知性がこの世界を支配する。
個の時代、知性の時代、
と、言われるように、
どこに所属するかではなく、
自分が何者かが問われ、
武力が支配するのではなく、
情報という知性がこの世界を支配する。
驚きました！
2019年5月に、大手事務所を退所し、
個人でセルフプロデュースにて活動を始めた
7ORDERは、まさに時代が生んだ寵児であると確信していました。
もちろん、このまま突き進んでいってくれると信じて疑わなかったのですが、
しかし、先月、それは脆くも崩れます。
森田さん脱退という事実が起こってしまうのです。
しかし、
この先生のお話には、この先がありました。
星の中でも冥王星はこれまで築いてきたものを破壊して、そして再生するという大きな力を持つ星である。
この冥王星の動きに注目すると、
2019年5月に、大手事務所を退所し、
個人でセルフプロデュースにて活動を始めた
7ORDERは、まさに時代が生んだ寵児であると確信していました。
もちろん、このまま突き進んでいってくれると信じて疑わなかったのですが、
しかし、先月、それは脆くも崩れます。
森田さん脱退という事実が起こってしまうのです。
しかし、
この先生のお話には、この先がありました。
星の中でも冥王星はこれまで築いてきたものを破壊して、そして再生するという大きな力を持つ星である。
この冥王星の動きに注目すると、
2023年3月下旬から同年6月中旬、
そして2024年1月下旬の3地点をターニングポイントして、
価値観や物事の揺れ戻しや、更なる破壊と再生がある。
つまり、
本格的に『風の時代』に移行する2025年までは、
つまり、
本格的に『風の時代』に移行する2025年までは、
価値観の揺れとそれに伴う混沌により、
様々や破壊や再生を繰り返しながら時代は動いていく。
なるほど…と思いました。
もしかしたら、
この今の7ORDERも、
この揺れの時代に突入しているためなのかもしれないと感じたのです。
全てが個人的な感覚的なものですが、
やはり…
私には、この苦難も逆境すらも、
今後始まるストーリーの単なる糧かもしれないと思うのです。
なぜなら、
時代は安井謙太郎という人を求めており、
また、
それが今後の安井謙太郎に必要であるならば、
ここに存在するべきであると思うのです。
安井謙太郎という人を見ていると、
いつも思うことです。
彼がいろんなところへ行ったり、
いろんな人との接触を繰り返したりする度に、
安井謙太郎という人の魅力にハマった人を生み出し続けているようです。
もちろんそんな生易しいことばかりではないのですが、
それでも、そういう人がだんだん増えていくのです。
だとすれば、
神様は、彼が余計に動くように仕組むでしょう。
より大きなことを成し遂げるためには、
より多くの人との出会いが必要なのですから。
今はその苦難期としたら、
やはり気持ちを整えて、
7ORDERという存在の復活を待ちたいと思います。
奇しくも、
森田美勇人さんは、
7ORDERは安井謙太郎であると言いました。
なるほど…と思いました。
もしかしたら、
この今の7ORDERも、
この揺れの時代に突入しているためなのかもしれないと感じたのです。
全てが個人的な感覚的なものですが、
やはり…
私には、この苦難も逆境すらも、
今後始まるストーリーの単なる糧かもしれないと思うのです。
なぜなら、
時代は安井謙太郎という人を求めており、
また、
それが今後の安井謙太郎に必要であるならば、
ここに存在するべきであると思うのです。
安井謙太郎という人を見ていると、
いつも思うことです。
彼がいろんなところへ行ったり、
いろんな人との接触を繰り返したりする度に、
安井謙太郎という人の魅力にハマった人を生み出し続けているようです。
もちろんそんな生易しいことばかりではないのですが、
それでも、そういう人がだんだん増えていくのです。
だとすれば、
神様は、彼が余計に動くように仕組むでしょう。
より大きなことを成し遂げるためには、
より多くの人との出会いが必要なのですから。
今はその苦難期としたら、
やはり気持ちを整えて、
7ORDERという存在の復活を待ちたいと思います。
奇しくも、
森田美勇人さんは、
7ORDERは安井謙太郎であると言いました。
（注2）
そう、
7ORDERがそうであるとすれば、
やはり、
もっと大きなグループ（人数ではなく笑）に
なるはずですから。
『また、始めよう』
7ORDER LIVE TOUR 2023 DUALの城ホ2日目で、安井くんから聞きなれないこと言葉を聞きました。
そう、
7ORDERがそうであるとすれば、
やはり、
もっと大きなグループ（人数ではなく笑）に
なるはずですから。
『また、始めよう』
7ORDER LIVE TOUR 2023 DUALの城ホ2日目で、安井くんから聞きなれないこと言葉を聞きました。
私の記憶でもあまりこの言葉は話してないはずです。
でも、
聞いたこの言葉の通りだとすれば、
…
私は、
安井くんが31歳の間ももちろんでしたが、
32歳になっても、
この先、
いつまでも、
7ORDERがさらに大きな形で
再出発するその日を
待ってます。
待ってます。
私が最後に7人組の7ORDERを見たMTV。
ぴあアリの日の横浜
安井謙太郎さん、
この世に生まれてきてくれて
ありがとう
奇跡の生命をありがとう
唯一無二の存在をありがとう
貴方の全てが誇りです。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。
ご縁に感謝です。
（注1）グレートコンジャクション
グレートコンジャンクションは、西洋占星術において木星と土星という対極的な惑星が20年に一度大接近することを表す。
これは人類が進化するための建設的なサイクルで、相反する力がぶつかり合うことから始まる、世界の歴史を形作る作用があるものとされている。
（注2）2021年1月の7ORDERのYouTubeより
森田美勇人さんの発言
『7ORDER自体が僕は安井だなっていう』
『安井謙太郎自体が7ORDERの原型のイメージ』
『安井謙太郎自体が7ORDERの原型のイメージ』