先週になりますが、
9月24日(土)に
北九州市小倉駅近くの
ミクニワールドにて開催されました
北九州ロックフェスティバル2022に
参戦してきました。
この夏は、
THE STARNEXTAGE 福岡
からの
北九州ロックフェスティバル
ということで、
お初の野外フェスで7ORDERを見た感想
FC動画にて、ステージ始まる前の円陣があまりにツボすぎるため、これらを見て感じたこと
を書き記しておきます。
とはいえ、FC動画は詳細な内容には触れませんのであしからず。
さて、北九州ロックフェスの前日のことです。
お友達さんやもちろんメンバーも皆さまが
倉敷からの北九州という移動の中、
一旦自宅に戻って
(深夜になったのは新幹線が止まっていたことで結局ほぼ在来線で帰りました)
そのまま徹夜で早朝に自宅を出るという…
まぁある意味アホらしい相変わらずの私でした。
しかも、
そのフェスの日に限って、
7ORDER(雨)×DISH//(雨)=晴!!!
となりまして、( 笑 )
開場から炎天下でほぼ一日中過ごすという、
図らずもマル秘のオバケ体力を証明することになりました。( 笑 )
一部のアーティストさんの時には、
場所の交換などしていましたので、
その間にトイレや簡単に食事なども可能でしたので助かりました。
(フェスならではの良きシステム)
前置きが長くなりましたが、
本題いきます。
まずは、
お初の野外フェスで7ORDERを見た感想です。
率直に、
7ORDER、野外フェスにものすごい似合ってるじゃん‼︎
でした。
自分でも予想はしていたので、
納得でしたが、
一応その理由を思いつくまま考えました。
例えば、
野外フェスは基本的に小さな会場ではなく、
抜ける青いお空、
広がる観客席、
のなかでの鑑賞になります。
もちろんアリーナの前の方は近い距離感ですが、
やはり全体を見ると遠いです。
特にスタンドの上の方から見た時には、
人が米粒ですから、
そんな中での存在感を示す必要があります。
7ORDERはバンドとしての技量をグングンあげている真っ最中なので
特に音とお声が良かった!
通る声のメンバーが揃っていることもあり、
しっかり発声していることが広い会場ではかなり活きていたと感じました。
を書き記しておきます。
とはいえ、FC動画は詳細な内容には触れませんのであしからず。
さて、北九州ロックフェスの前日のことです。
お友達さんやもちろんメンバーも皆さまが
倉敷からの北九州という移動の中、
一旦自宅に戻って
(深夜になったのは新幹線が止まっていたことで結局ほぼ在来線で帰りました)
そのまま徹夜で早朝に自宅を出るという…
まぁある意味アホらしい相変わらずの私でした。
しかも、
そのフェスの日に限って、
7ORDER(雨)×DISH//(雨)=晴!!!
となりまして、( 笑 )
開場から炎天下でほぼ一日中過ごすという、
図らずもマル秘のオバケ体力を証明することになりました。( 笑 )
一部のアーティストさんの時には、
場所の交換などしていましたので、
その間にトイレや簡単に食事なども可能でしたので助かりました。
(フェスならではの良きシステム)
前置きが長くなりましたが、
本題いきます。
まずは、
お初の野外フェスで7ORDERを見た感想です。
率直に、
7ORDER、野外フェスにものすごい似合ってるじゃん‼︎
でした。
自分でも予想はしていたので、
納得でしたが、
一応その理由を思いつくまま考えました。
例えば、
野外フェスは基本的に小さな会場ではなく、
抜ける青いお空、
広がる観客席、
のなかでの鑑賞になります。
もちろんアリーナの前の方は近い距離感ですが、
やはり全体を見ると遠いです。
特にスタンドの上の方から見た時には、
人が米粒ですから、
そんな中での存在感を示す必要があります。
7ORDERはバンドとしての技量をグングンあげている真っ最中なので
特に音とお声が良かった!
通る声のメンバーが揃っていることもあり、
しっかり発声していることが広い会場ではかなり活きていたと感じました。
しかも、そんな中でやはり特に印象深いのは、
なんかめちゃくちゃ人が動くな!
…と思ったら、
楽器置いて踊り出すやん!
…と思ったら
えっまた楽器に戻るん?
と
つまり
Get Gold
の時にはこんな風に見えたことです。
この世にいろんなバンドがあったとしても、
突然、その楽器置いて踊り出すバンドは、
なかなかいませんよね?( 笑 )
だからこそ、
Get Goldの印象は、
普通に後ろでサラリと見るだけでも良かったなぁと思います。
テンポも良くて、力強さもあって…
やはり…
世間に見つかろうよ!
ね!
あと、
例えば、
後ろの方ででDISH//さん見ていた感想から、
7ORDERを世界へ売り出す上での戦略を頭の中で色々と考えてみました。
あくまで印象ですが、
DISH//さんは、圧倒的に北村匠海さんの印象が深いです…
あの顔面の画と声だけでもう全てを説き伏せるほどの力ですね。
テーマも内容もリアルすぎてかなり重いドラマでしたが、『二月の勝者ー絶対合格の教室』の主題歌の
『沈丁花』は本当に良かった!
とても力強い歌でした。
7ORDERにも、こういう曲調のものは欲しいなぁと思ってます。
7ORDERはそもそも音楽もいいので、
特に、地上波にはたとえ忖度で出られないという足枷あったとしても、
何かのきっかけあれば、
世間に見つかると思うのです。
やっぱり…
露出だろうなぁ…
なんかめちゃくちゃ人が動くな!
…と思ったら、
楽器置いて踊り出すやん!
…と思ったら
えっまた楽器に戻るん?
と
つまり
Get Gold
の時にはこんな風に見えたことです。
この世にいろんなバンドがあったとしても、
突然、その楽器置いて踊り出すバンドは、
なかなかいませんよね?( 笑 )
だからこそ、
Get Goldの印象は、
普通に後ろでサラリと見るだけでも良かったなぁと思います。
テンポも良くて、力強さもあって…
やはり…
世間に見つかろうよ!
ね!
あと、
例えば、
後ろの方ででDISH//さん見ていた感想から、
7ORDERを世界へ売り出す上での戦略を頭の中で色々と考えてみました。
あくまで印象ですが、
DISH//さんは、圧倒的に北村匠海さんの印象が深いです…
あの顔面の画と声だけでもう全てを説き伏せるほどの力ですね。
テーマも内容もリアルすぎてかなり重いドラマでしたが、『二月の勝者ー絶対合格の教室』の主題歌の
『沈丁花』は本当に良かった!
とても力強い歌でした。
7ORDERにも、こういう曲調のものは欲しいなぁと思ってます。
7ORDERはそもそも音楽もいいので、
特に、地上波にはたとえ忖度で出られないという足枷あったとしても、
何かのきっかけあれば、
世間に見つかると思うのです。
やっぱり…
露出だろうなぁ…
長くなりますが、
続いて、
FC動画にて、
THE STARNEXTAGE
と
北九州ロックフェスティバル
のステージ始まる前の円陣があまりに私的にツボすぎるため、
これらを見て感じたことです。
詳細な言葉は書けませんが、
全体的な雰囲気は、
どちらも同じです。
例えばこれは、『二月の勝者』のドラマや漫画において、子どもを受験会場に送り出すときに最後にかける言葉に共通点があると思ってます。
つまり、
本人(たち)は、知らず知らずのうちに緊張感がMAXとなってしまっていて、
不安に襲われて地に足がついてない状況なのです。
緊張感というのは実はとても大切で、実はこれがないと普段の実力を発揮するのも難しいのですが、
しかし、
この緊張感をコントロールできなくて、普段の力の半分も出せないで終わってしまう…
ということがある中、
円陣での安井くんからの声かけは、
リラックスを促すこと、
そして
この場を楽しもうと(ポジティブ思考)
の声かけをするのです。
もしかして、
安井くんは、
いわゆる成功を促すビジネス本を読破してる?笑
と思うくらい、
素晴らしい声かけでした。
なぜなら、
あんな場面では誰もが最高潮に緊張していますから、リラックスさせる方向でちょうどいい塩梅になるのです。
逆に『がんばろう』はいまいちと言われる所以です。
スポーツの世界でも、
例えばフィギュアスケートなどで、
試合の前にリンク横でこれから演技する選手に声かけする内容のようでした。
また、
こういうときこそのポジティブ思考です。
人は緊張しすぎると不安から良くないことをイメージしてしまいます。
しかしそれを断ち切るために、
あえての『楽しもう』的なアドバイスが有効と言われるのです。
そう考えると、
『楽しむ』=『ポジティブ』=『自分の肯定』
から、これまでの自分のやってきたことに対して、自信が持てるようになります。
そして成功にはやはり自信は不可欠なのですから。
2019年1月19日(土)、
息子の中学受験の試験日の本番初日でした。
受験会場となる学校の正門の前あたりで、
ものすごい数のマスコミがいて、またありとあらゆる塾の関係者や保護者など花道を作ったりしてごった返す中で、
安井くんがあの円陣の場で発した言葉などを全て折り込んだ形にして
私は笑顔で
『いってらっしゃい』
と送り出しました。
もしもう一度同じことが繰り返されるとしても、
やはり、安井くんのあの円陣での言葉掛けを参考にして、同じように声かけすると思います。
つまり、
7ORDERのあの円陣がベースにあってこそ、あのステージでの素晴らしいパフォーマンスにつながったのだなぁと確信できるのです。
7ORDERは、
いつもとは違うライブやフェスにて
この夏、最高のステージを見せてくれたことを素直に嬉しく思うと同時に、
こういうベースがあることを知った喜びもあるのです。
いつも裏側密着の動画を、ありがとうございます。これからも見せてください!
続いて、
FC動画にて、
THE STARNEXTAGE
と
北九州ロックフェスティバル
のステージ始まる前の円陣があまりに私的にツボすぎるため、
これらを見て感じたことです。
詳細な言葉は書けませんが、
全体的な雰囲気は、
どちらも同じです。
例えばこれは、『二月の勝者』のドラマや漫画において、子どもを受験会場に送り出すときに最後にかける言葉に共通点があると思ってます。
つまり、
本人(たち)は、知らず知らずのうちに緊張感がMAXとなってしまっていて、
不安に襲われて地に足がついてない状況なのです。
緊張感というのは実はとても大切で、実はこれがないと普段の実力を発揮するのも難しいのですが、
しかし、
この緊張感をコントロールできなくて、普段の力の半分も出せないで終わってしまう…
ということがある中、
円陣での安井くんからの声かけは、
リラックスを促すこと、
そして
この場を楽しもうと(ポジティブ思考)
の声かけをするのです。
もしかして、
安井くんは、
いわゆる成功を促すビジネス本を読破してる?笑
と思うくらい、
素晴らしい声かけでした。
なぜなら、
あんな場面では誰もが最高潮に緊張していますから、リラックスさせる方向でちょうどいい塩梅になるのです。
逆に『がんばろう』はいまいちと言われる所以です。
スポーツの世界でも、
例えばフィギュアスケートなどで、
試合の前にリンク横でこれから演技する選手に声かけする内容のようでした。
また、
こういうときこそのポジティブ思考です。
人は緊張しすぎると不安から良くないことをイメージしてしまいます。
しかしそれを断ち切るために、
あえての『楽しもう』的なアドバイスが有効と言われるのです。
そう考えると、
『楽しむ』=『ポジティブ』=『自分の肯定』
から、これまでの自分のやってきたことに対して、自信が持てるようになります。
そして成功にはやはり自信は不可欠なのですから。
2019年1月19日(土)、
息子の中学受験の試験日の本番初日でした。
受験会場となる学校の正門の前あたりで、
ものすごい数のマスコミがいて、またありとあらゆる塾の関係者や保護者など花道を作ったりしてごった返す中で、
安井くんがあの円陣の場で発した言葉などを全て折り込んだ形にして
私は笑顔で
『いってらっしゃい』
と送り出しました。
もしもう一度同じことが繰り返されるとしても、
やはり、安井くんのあの円陣での言葉掛けを参考にして、同じように声かけすると思います。
つまり、
7ORDERのあの円陣がベースにあってこそ、あのステージでの素晴らしいパフォーマンスにつながったのだなぁと確信できるのです。
7ORDERは、
いつもとは違うライブやフェスにて
この夏、最高のステージを見せてくれたことを素直に嬉しく思うと同時に、
こういうベースがあることを知った喜びもあるのです。
いつも裏側密着の動画を、ありがとうございます。これからも見せてください!
安井謙太郎くん、
この世に生まれてきてくれてありがとう。
アイドルという過酷な職業を選択してくれてありがとう。
あなたの全てが誇りで自慢です。
大好きです
私がこの世を去るまでずっと。
いつもこのブログに訪問してくださり、
いいねをしてくださり、
ありがとうございます。
ご縁に感謝です。