こんにちは
もうすぐ主婦にとっては恐怖の夏休みがやってまいります…。
子どもが夏休みに入ると1日の3分の2はご飯のことを考えないといけなくなるので(結構マジ)、その前に再検査のことを書いておかなくては!
薄れゆく記憶を掘り起こしながら書くので、ちょっと曖昧なところがありますがすみません〜
再検査
1週間検診からさらに1週間ちょっと経った6月26日に再検査へ。
この日は平日だったので仕事が終わって16時から品川近視クリニックに行ったのですが、さすがに土日より人が少なかったです!
受付けを済ませると10分くらいで検査室に呼ばれて眼圧測定、屈折検査。
その後視力検査をしたんですが、な、な、なんと!
右目→1.0
左目→1.5
え?ちょ、まって!
右目どうした?先週は1.5あったよね?軽くパニック通りで見にくいわけだわ…。
検査士さんにパニックを悟られないようにラマーズ法で呼吸を整えつつ(ひっひっふー)、この1週間にあった目の不調を話しました。
・近く→遠くが見にくいこと
・明るい→暗いところでは見えにくくなること
・信号機がブレて見えること
まだ日数が経ってないので、そんなこともあるのはわかってるんですけど…と控えめにね!
すると検査士さんの回答は
・まだ術後の日数が経ってないから目の炎症が治まってない可能性が高い
・近く→遠く、明るい→暗いが見にくいのは老眼の症状。
ICLの゙レンズを眼内に入れたことでピントを調整する筋肉の動きが阻害されて、一時的に老眼の症状が強く出ているのかも。
レンズが馴染んで筋肉の゙動きがしなやかになると緩和されるはず。
・信号機の光はハローグレア現象と思われるが、こちらも少しずつ落ち着いてくると思う
・近視、乱視とも検査の数値上は問題ない
とのことでした。
『でもネットで色んな人のICLの゙体験談とかブログ読んだんですけど、ほとんどの方が1週間もすれば慣れてスッキリ見えるようになったと言ってるんですが…?』
『あ〜!若い方はピント調整の筋肉が衰えてないのでレンズの馴染みも早く、それくらいでしっかり見えるようになる方が多いかもしれないです』
あーね!なるほどなるほど〜!
…若くなくて悪かったわねっ
とはもちろん言わず、心から納得しました笑!
とても親切な検査士さんで私の゙質問に色々答えてくださって、10分くらいお話させてもらいました。ありがたや
ひと通り検査士さんとお話ししたら次は先生の診察ということで待合室に。
15分くらい待って診察室へ。
部屋を暗くして光を当てながら目の傷の治り具合などを診てもらいましたが、傷の゙治りも順調でした!
先ほどの検査結果も問題ないし、なんなら検査の数値上はもっと視力が出てもいいくらいらしい
多分時間が経てば問題も解決してくると思うが、どうしても想定より視力がでない人は一定数いるので、1ヶ月検診でも結果が悪ければその時はレンズの入れ替えなど検討してみましょうと言われました。
先生も私が不安から色々質問しても嫌な顔せずしっかり答えてくれて、もし心配ならいつでもまた来て下さいと言ってもらって嬉しかったです
とりあえず検査数値上は問題ないことがわかったのでそれだけでもかなり安心しました
やっぱりアフターフォローって大事ですね
ということでこの日からまた日常生活に戻ったわけですが、1ヶ月検診の記事でもお伝えした通り右目は視力が1.2まで回復していました
あれから時間が経ちましたがさらに右目が見えやすくなっていますもしかして視力測ったら1.5あるかも?と淡い期待も
ただ雨の日や夕方は若干見にくさがあったりするので(日によっても違うけど)引き続き様子を見ていきたいと思いま〜す
結論:やっぱり何をするにも若い方がよい
ーー現場からは以上です!
もし今回の記事で何かわからなかったことや疑問、質問、知りたいことがあれば、私でわかる範囲でお答えします。紹介制度についてのご相談などもお気軽にメーセージして下さいね