スマートフォンの企業活用は社内コンテンツとインフラ整備が不可欠
iPhoneをはじめとしたスマートフォンがようやく日本でもあちこちで使っている様子をよく見るようになりました。独自に進化してきた日本のケータイ文化に大きく風穴をあけるインパクトを与えたiPhoneはすごいと思います。Androidを筆頭に他のスマートフォンのシェアも伸びていくのではないかと思います。
スマートフォンを使うキッカケになるコンテンツやサービスが整ってきたのか、ちょうどiPhoneが今のように女子大生やおじさんまで使えるようになったのは、さまざまなアプリが登場して、使い勝手が個人個人でカスタマイズできるようになったのが一番大きな要因だと思います。スマートフォンでおサイフケータイやワンセグが使えないといっても、それ以上のコトとトレードオフできるくらいになったということかもしれません。まぁ、ケータイと2台持ちが多いのもありますが。
個人でこれだけ普及しはじめると、その環境を企業としても導入したいという声が多くなっているのもうなずけます。現に最近あちらこちらで企業や団体への導入事例が出てきてますし。でも、あくまで今の状況は個人向けのコンテンツとインフラがようやくスマートフォンのスタイルにあってきた、追いついてきたからで、企業内でそれがそのまま通用するかはまだ別の話です。
スケジュール管理しかり、メール管理しかり。セキュリティをとっても個人では許容できることでも、企業として考えると心配になることがたくさん出てきます。会社のコンテンツやインフラはまだこういったモバイル用途にあったつくりになっていない場合が多いからです。いかにモバイル的、クラウド的概念を社内システムに取り込んでいくか、そういうものがあるかどうかがキモになると思います。
そういうインフラ整備なしには逆に運用面での負担が大きいんじゃないかと思いますし、スマートフォンにする意味がなくなっちゃう制約や禁止事項を守らせないといけない状況を作ってしまうのではないかと考えます。
とはいえ、ぼくはスマートフォンの企業導入には賛成です。企業内のコンテンツやインフラもその時々の使い方や需要に合わせていく必要があり、そういう時流や社流に合わせることをしないと会社としての成長のボトルネックになってしまうからです。スピードを上げて成果を出してもらうためにカタチを変えていくのって大事ですから。インフラが対応していないからスマートフォンが入れられないっていうレッテルはこまるので。
あとはいかにスマートフォンを使うことによるシゴト成果へのイメージつくりが重要かなと。
iPadのアメリカ以外の発売は5月下旬に延期
あら。iPadの発売を1ヶ月延期して5月下旬になるのだそうです。短く書くと「アメリカでバカ売れしているのでほかの国では後回し」的なことですね(Engadget Japaneseから引用)。
# iPad 国内発売は5月下旬に延期、5月10日から先行予約 (Engadget Japanese)
http://japanese.engadget.com/2010/04/14/ipad-5-5-10/
ぼく的には今のところ、様子見のiPadなのであまりウォッチしていないのですが、アメリカではかなり売れているんですね。これまでに売れた台数が50万台とか発表してます。3G回線つきのiPadは今月末やはりアメリカで発売とのことですが、こちらもアメリカのみ。まぁ、しょうがないです。4月下旬の発売を待ち望んでいた方。あとさらに1ヶ月辛抱してください。
ちなみに、なんでぼくが様子見しているのかというと、iPadをぼくがどう利用すればいいのかのイメージがまだ抱けないからです。オンライン書籍も新聞もまだ日本ではiPad対応でのリリースがないこと、モバイルで見る書籍のフォーマットが国内で乱立していて統一されないことも背景にあります。統一には時間がかかりそう。amazonのkindleやソニーのReaderですら国内ではないわけですから。アメリカのようには日本は同じ状況ではなく、電子書籍としてのiPadはまだまだ使えない思うからです。結局、使い道はでっかいiPod touchとしてしかない状態はもったいない。
このような状態の中、さらに3G回線のキャリアがまだ決まっていないこと。SIMフリーとはいえ、たぶん日本ではキャリアごとに対応になると思います。周波数から考えるとドコモかソフトバンクになると思うのですが、いまだ発表なし。どうなるんだろう?決まってからでもいいかな。
もちろん、iPhoneの成功のように、コンテンツが充実してくれば話は別。そうなればたぶん、こんな面白い端末はないと思うので即買いすると思います。
ドラえもんの道具
今日は会社のグループに4月からジョインしましたY城さんとM上さんの歓迎会@菜なでした。この店、渋谷マークシティにニューオープンなお店です。今日の昼に10人予約を受けてくれたやさしいお店で、本来はコースとかだと当日なんてありえないかもしれないけど、飲み放題で6品繕っていただきました。しかも出てくる料理は「とりあえず」感のまったくない美味しいものばかり。いい感じですね♪
折鶴のアクセントがホスピー。
だいの大人がみんなドラえもん道具ネタで真剣トーク。やっぱりスモールライトとビッグライト、ガリバートンネルの設置場所に至るまで議論。たしかに我がグループ(ワークプレイスクリエイトグループ)としてはあったらすごーく重宝する道具だなぁって。スモールライトとビッグライトのセットで20,000,000円と予想。購入する上での投資委員会への説明とかとか、K藤さんが説明している姿をイメージしちゃいました。
そうそう、渋谷マークシティは今年で10周年。「ALL ABOUT 10TH SHIBUYA MARKCITY」なるパンフレットブックも入手。知っててほしい渋谷マークシティの10トリビアが載ってます。へぇ的なネタに今度使おうと思います。
そして、今日も酔った勢いで?吉祥寺駅から徒歩で家路。いつもと違う道を歩いてみて景色新発見。なんか得した気分だったりします。
Xperiaバッテリー消費の推移
バッテリーの消費が早い #Xperia ですが、どれくらいなのかを記録しておこうと思います。ただ、よくわからないのはこの10日間くらいの中で、同じ使いかたをしているのに、妙に消費が少ないときもあるってこと。
ちなみに、環境としては
・ 外出時Wi-Fi環境接続ないところではWi-FiはOFF。
・ BluetoothはMediaScapeで音楽やYoutTube聴いたり観たりするときだけ。ほかはOFF。
・ GPSはOFF。
・ W-CDMA/GSMの設定をW-CDMAのみに設定。
です。あとは基本標準。もちろんGoogleSyncとかはAndroidケータイなんだからデフォルトONです。
■今日の履歴
AM 07:00 バッテリーが93%の状況で自宅を出発。(充電器から外した直後なのになぜ?)
AM 08:15 電車の中でMediaScape使って、Bluetooth経由でAACファイル聴きながら出社(73%まで低下)。
PM 12:45 充電器から外して4時間ちょっと近く。ランチに出かけるときに確認したら65%まで低下。
PM 04:00 特に操作せず待受状態。何通かGmail受信していたので内容チェック。残り41%。順調に減ってる。
PM 06:45 帰宅の電車内にて、Opera Mini 5 Betaで日経新聞夕刊を読む。36%から一気に25%まで激減。
PM 07:30 TwiccaでTwitter確認。20%をきっちゃいました。
PM 08:30 夜ご飯食べた後Googleカレンダー更新。15%になって警告ダイアログ登場。帰宅。
ってな感じであまり使っていないけど12時間ちょっとしかもちません。普段の使い方もこんな感じですが、今日は意識してちょっと使用を自重していたので、だいた7~8時間もつ状態だと思います。
なので、今の状況では確実に予備バッテリーか、ポータブル電源でUSB接続して充電が必要になります(よかったぁ。昨日紹介したCP-ALっていうソニーのバッテリーあちこちですでに品切れらしい)。
ということはXperiaの1台でがんばる方にはちょっときついですね。DoCoMoで機種変更してXperiaデビューした方としてはかなり不満でしょうね。ぼくの場合はSoftbankなケータイと共に2台持ちなので、それも併用していれば問題ない範囲です。しかも、メールはGmailだし、スケジュールもGoogleカレンダー、Twitterツブヤキだっていわゆるクラウドな環境にシフトしているので、端末を選びません。
まぁ、とはいってもXperiaの大きな画面とサクサク動作できる環境で使っていたいのも正直なところです。もうちょっと電源管理がうまくいくようにチューニングして欲しいなぁと。
社内インフラ俯瞰による実践その1
先月取りまとめた、社内インフラリスクの俯瞰であげていた「リスク」優先度を高くしていた、DHCPサーバーリプレイスを先週末(4/10)に実施して今日その本格運用が始まりました。1週間遅れましたが、まとめてから数週間で実現しました。ピークとなる9時前後を乗り切れば大丈夫なので、不測の事態に備えて8時過ぎに出社して現地で待機していましたが、事無く終えそうです。
今回のリプレイスは、もともと不安定だったことで支障をきたしていたこともありますが、社内インフラの俯瞰し可視化をすることで、その各課題の項目緊急度と重要度を上と握ることができて、スケジュール定めて「攻め」と「守り」を進めることができた第1段になります。
ネットワークインフラは、使っている側からすると、当たり前に動いているもので、気づかれないものです。こういう緊急度の高いリプレイスを実施しても、その効果は目に見えてインパクトを与えるものかというとそうでもありません。だけど、今回はいろんな方へ社内インフラ全体の抱えているリスクの分布や、優先度を握った上での実施ということで、少なくとも意識してくれる方々が増えたのがよかったと思います。より社内インフラの現状を把握していただくためにも、自らいろんな形で社内に発信していくことが必要だなと考えていて、それを理解していただく努力をしていかないとと感じたりしてます。
第2弾第3弾と続くので、より密接に握って進めていければと。
Xperiaの外出中のUSB充電にはコレ
Xperiaの電池の消耗はかなり早くて、ひどいときは朝フル充電した状態で外出したのに、昼ごろには50%を切ってしまい、夕方には15%になって「充電してくれ!」ってXperiaから叫ばれる状態です。先日は帰宅途中にゼロになってしまって使えない状況になってました。
なので、もうひとつ予備バッテリーを購入しようと思うのですが、ドコモショップに行っても売り切れ。みんな考えること同じなんですねー。バッテリー交換という行為はこれまでiPhoneではできなかったことだから、手段があるのはいいことですね。でも、裏ふたを外すのがけっこう勇気が必要な固さなので、バキっと割れちゃうかもしれないリスクを伴います。外したくないなぁ。
ということで、ぼくの場合は、ポータブル電源と充電用USBケーブルで対応したいと思います。
ネットでいろいろと調べてみると問題があるらしい。充電池といえば、SANYOのeneloopだと思います。eneloopのポータブル電源のKBC-L3AS とかが候補に挙がります。でも、付属で付いてきたUSBケーブルも、市販の普通の充電用USBケーブルをつなげても充電できないんです。ぼくもeneloopのKBC-L3AS持っているのですが、ミヤビックスのリトラクタブル USBケーブル(Micro-USB Bタイプ) をつなげてみても充電できませんでした。
どうやら、Xperiaに充電するには、通常のmicroUSB+USBバッテリ、USB/ACアダプタでは充電不可のようで、D+/D-短絡パターンと呼ばれる状態にする必要があるみたいです。チカラ技でUSBケーブルを改造する方もおられるようですが、それは別な意味でリスキーなので、同じくミヤビックスのMicro-USB変換アダプタ(mini USB Bタイプ)(通信・充電切替スイッチ付き) を別途買おうかと思ったのですが・・・。
気になるポータブル電源が発売されたのでもしや?と思ってコレを買いました。ほら、ちゃんと普通に充電ができているでしょ!SONYから4月5日に発売されたばかりの新サイクルエナジーUSB出力機能付きポータブル電源(CP-AL)ってやつ。さすが、SONYから出るだけありますね。Xperiaのこと考えていたのかは定かじゃないですけど、ちゃんと充電できる仕様にしてくれているみたい。
ただ、スペックを見るとCP-ALの電池容量は「3.7V typ1,120mAh min1,060mAh」になっていますので、計算すると、3.7V×1120mAh=4.144Whってことになります。Xperiaの電池は3.6Vで1,500mAhなので、5.4Wh。足りないです。満タンには充電できないってことですね。ちなみに普通に充電できなかったeneloopのKBC-K3ASは3.7Vで2,500mAhだから9.25Wh。スゴイ大容量です。使えなくて残念。
とはいえ、今回ゲットしたCP-ALでも8割ちょっと充電できるということで、外出中の充電として合格点ですね。
今回発売されたこのCP-ALは形状から分かるようにACアダプタがくっつく構造になってます。外出の際は取り外してコンパクトです。さっそく明日から持ち歩こうと思います。これで、ハラハラせずに安心。
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