au IS01はAndroid2.1へのアップデートは不可能らしい
auのシャープ製のAndroid1.6搭載のスマートフォン(っていうかスマートブック?)のIS01のAndroid2.1以上のアップデートには対応できないことが発表されたのでちょっと。@kddiprさんからのツイート。
もともとAndroid2.1が今年はじめにリリースされて、2.2が今年5月ごろに発表されたなかで6月に登場したIS01なので、さすがに2.2には上げられませんということだったら納得いきますが、2.1すらアップデートが不可能ですっていうことが、今頃になって正式に発表されるのって何か不思議でならないです。
発売したときには2.1がもう半年近く出回っていたのですから、搭載できるかできないかの検証や判断はできたはずですが、それを「検討中」という言葉で引っ張って、売り続けたのかな?アップデートできません!って言っちゃうと売れなくなるし・・・的な妄想をしてしまうオチです。
こうなると、日本メーカーから出る"ガラケー機能搭載"のAndroidスマートフォンは作られて時点のまま2年間縛られることになるのかなと思ってしまいます。兄弟機のDoCoMoのLYNX SH-10Bもだめなんでしょうね。アップデートできるとなると、ちょっとKDDI怒られそう・・・。大丈夫かなぁ、IS03とか/笑, Xperiaとかも苦労していたし。日本版Androidについてはこの辺注意しておかないとですね。
そういえば、ソフトバンクの孫社長がこんなこと言ってた。
# 「スマートフォンの作り込みはナンセンス」、ソフトバンク孫社長が語る (ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101104/353814/
曰く
「(事業者独自の)スマートフォンの作り込みはナンセンス。作り込めば作り込むほど枝分かれになり、最新のOSに対応できず2.1のままになる。」
たしかに。もう事業者の特色で選ぶという感覚を改めなきゃだめなのかもしれないですね。必然的に、回線品質とかいわゆるインフラ周りで事業者を判断して、事業者に左右されないサービスややりたいことを自分でカスタマイズする流れかな。SIMフリーな環境に移行しつつあるわけで、ある意味今は過渡期なのかもしれないです。
とはいえ、でも、そうなると事業者としての特色が打ち出せなくなるのも困りますけどね。
しかしながら、今回のIS01のアップデートしません宣言は、持っているユーザが相当ガックシですね。何か救済策とかしてくれると、さすがKDDIってなるのに。
IS01ユーザは未来にいかせてくれないのかぁ。
