マリー・アントワネット | もうひとつの場所と自分

マリー・アントワネット

深夜2時過ぎ。


カーナビ@六本木ヒルズ


こんな時間にまたまた六本木ヒルズの地下駐車場にいたりします。

映画を観にNOTEくんでやってきました。

なんだか深夜にヒルズの映画館に行くことが最近定着してきた感があります。


よくない、よくない。


深夜2:30からの上映の「マリー・アントワネット」の予約をしていたので観て来ました。


# Marie Antoinette - Official Site


マリー・アントワネットといえば、ベルサイユ宮殿で贅の限りを尽くして、民衆がパンすら食べれなかったときに、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない?」的なことを言葉して、民衆の敵、貴族の悪いイメージとなるキャッチコピーとして語られ批判された大のケーキ好きというくらいの知識と、他の要因も加わって最終的に宮殿を脱出したものの、フランス革命で反革命的立場に立ったとして処刑されてしまったという歴史的な話しか知らない。


そんな彼女のケーキ好きが、今の時代でも使われているスポンジケーキを焼いたりするときの、卵白を泡立てて作る「メレンゲ」とかは実はこのとき生まれたとか。ケーキ界ではかなりの功労者だったりします。


MarieAntoinette


でも、なぜ王朝の財政を圧迫させるくらいの贅を尽くした生活をしたのか、いや、しないとやっていけなかったのかがこの映画を観ているとわかる気がします。当時のオーストリアとフランスの関係とか、周りの執拗な眼とか。プレッシャーと挫折とか。当時まだ10代、20代だった彼女にはかなりの重圧だったのではないかと思います。


映画全体感としては今っぽい音楽を使ったりして観ていて重苦しくない感じがよかったです。

こういう中世時代を扱う映画って映像全体が暗かったり、バックミュージックもいかにも中世っていう曲ばかりだと思うんだけど、そういうところを感じさせない映画です。


そんな感じで、ケーキがいっぱい出てくる映像のおかげで、ケーキが食べたくなりました。

でも上映終了時間は午前4:30すぎ。


どこも開いてないですよ。ケーキやさん。