恵方巻きかぶりつく方角
数年前まで東京にはなかった「恵方巻き」。
関西の風習で節分の日にその年の縁起のいい方角を向いて無言で太巻き寿司をまるかぶりするというイベントです。なんで太巻きを切らずにかぶりつくのかというと、縁起を"きらないため"なんだとか。いろいろとあるんですね、食べ方のルールが。
ちなみに今年の縁起のいい方角は「北北西」。
これまた、かなり微妙です。北北西といっても、家にいるとどの方向が北北西なのか分かりません。ある程度東西南北を理解していても、北を向いてから西へ22.5度の方角の北北西となると微妙。
ぼくもそんな寿司屋の陰謀とも思われるこの恵方巻きを食べることにしました。
で、北北西はどっちなんだ・・・。
うぅーん。方位磁石とか、クリノメーターとかないのか・・・。
登山好きとか地質学を学んでたわけじゃないのでそういうアイテムはないんですよね。
ちなみに、クリノメーターって東西が逆だから気をつけないといけないですよ。
表示している方向は東西逆なので、表示を鵜呑みにしちゃいけません。
あぁ、そーそーケータイでEZナビウォーク起動して、電子コンパスでチェックすればいいのか。
グッドアイデア!!
デジタルアイテムもこういうときに役立つんだなぁと思う瞬間。
持っててよかった。
手に持った恵方巻きを再びお皿に置いて、ケータイを取り出してさっそくチェック!
っていうかそもそも北北西といわれても無理です。
微妙な方角がなんとももどかしい。
この向きだろうか、北北西。
・・・・
太巻き寿司食べるのになんでここまでやらないといけないんだ。
北北西の位置が分かったものの、ケータイ片手にハッとそんな一言が頭に中をよぎった(-o-;
おいしく食べたいものです。食べ物は。
ちなみに来年は「南南東」です。
また来年も方角チェックするんだろうなぁ・・・。

