「感動してもらうこと」それが仕事の楽しさ | もうひとつの場所と自分

「感動してもらうこと」それが仕事の楽しさ

仕事始めということで、さまざまなところで年始の挨拶に代えたありがたい言葉があちこちのブログに掲載されてます。ついつい読んでしまいます。そして、書かれていることに共鳴したり、「あぁ、そうありたいねぼくも」って思うことは手帳に記していつでも読み返せるようにしておこうと思います。


そんなありがたい言葉で特に共鳴するのが、GMOインターネット社長の「クマガイコム 」のブログがあります。


# 【感動伝説を創ろう】2007年仕事始め・グループ全体会議を開催


このなかで、事業をやっていくためには「笑顔」と「感動」が必要だと言ってます。「感動して頂く為に事業をやっている」と。その「感動」っていうものは何なのか?熊谷社長はそんな「感動」について研究したことがあるのだそうです。それによれば、


# 「感動」は、①予想外の事が、②頻度多く、もしくは、③程度が大きく発生する場合に

# 感じる心理現象である

# 逆に言えば、想定範囲内、頻度が低い、程度が小さい、商品、サービス、価格、品質

# 対応等では、お客様は感動しない


インターネットというフィールドで事業している会社はいっぱいあるし、インターネットという情報の渦があるから容易にさまざまなサービスを比較検討できるから、他社と同じような、まねをしているような、二番煎じな、適当なサービスをしていても、それらは生き残れないということを説いてます。そういうことに人は「感動」しないから。感動を作り出すことで仕事はさらに楽しくなるんじゃないでしょうか?どういうことで感動してくれるんだろうかって。


・・・


だけど、そういった感動つくりをする部門ではないネットワークのインフラのような部門にいるぼくにとって、そういう「感動」は作れないのだろうか?無縁なのだろうか?


いや、いやいや、それは違いますね。

「感動してもらうこと」は見えない形からも作り出すことはできるんじゃないかって。感動にも「ナンバーワン」と「オンリーワン」の2つの視点があると思うんです。ぼくのいまいるポジションでぼくができることは何なのか?グループのみんなはそれぞれプロフェッショナルな知識や経験を持っているので、ぼくもそれを目指すようなことはしません。それって適いませんから。ぼくはそういう路線を目指しているんじゃないから。


「Youの仕事のポジションがよくわからないです」


って言われたことがあります。

確かにそういう意味では見えにくいポジションかもしれません。だって、ぼくの今の仕事のポジションって何なんだろうと自問したこともあるし、今もよく考えたりしています。


ぼくの目指しているは、ほかの人でもできるけどぼくにしかできない視点とかアドバイスとか、通常やりこなしている業務でもほかの人とは何か違うと思わせる存在になりたいことです。最近だんだんとそれが形になってきたかなと時々感じたりするのはまだ自惚れでしょうね。でもこれ、好意と誠意を込めて取り組んでいきたいぼくの行動目標だったりします。もちろん、持たなければならない技術や知識への探求は続けますよ。そうしないと、目標以前にぼくの存在の価値がなくなっちゃうし。


そんなぼくの存在に普段気づかないことでも、ぼくのやってきた行動や判断や実績が後々グループ全体によりよい影響をもたらしたり、はたまた部門全体、会社全体に波及していくことになったらいいなと。それって、会社内、取引先のお客さまそれぞれに「感動してもらうこと」をするからこそ実現するんじゃないかなと思うんです。


ぼくはそういう方向で攻めていこうかなと。