『公益社団法人 神戸乗馬倶楽部』
総合福祉ゾーン『しあわせの村』内
乗馬教室20分 4回コース
インストラクター、馬とも1回目と違った
フォルテ:サラブレット、せん、22歳
1)洗い場で鐙の長さを調節:自分の腕の長さに合わせる
2)鐙を上げ、引馬して屋内の丸馬場へ
3)調馬索
軽~く馬上体操後、常歩から軽速歩へ
ここまでは初回と一緒
指導(内容)はインストラクターによって微妙に異なる
踵を下げ過ぎない、平衡位で良い
兎に角踵を下げるというのは古い
手綱は銜と適度な張り、力を感じて大丈夫
馬の口が痛いのでは、馬が可哀想と思って緩めの人が多いけどそれは違う
初めて馬の銜と手綱の適度な緊張感、
馬の反応(銜?)を感じることができた
ただ、馬によっても違うだろうし
自分で丁度良い距離(手綱の長さ)を見つけるのはまだまだ難しそう
馬の学習能力で、
乗馬教室、初心者、丸馬場、跳馬索、、、 3週したら終わり
を止めずに続けさせることがなかなか上手くいかず
最初はそこまで意識が回らなかったし、、、
あっ、止まったって感じだった
気を付ければいつも同じ場所で終わろうとするから
そこを注意して脚を使うなりすれば良かったのだけど
一度許してしまうと取り返すのが大変
でも、一生懸命動いてくれたフォルテでした
>乗馬教室
>初めてじゃないけどもう少し乗馬したい方!
>4日間のレッスンで更に乗馬を楽しもう
とあるけど
対象は、引き馬や体験乗馬を経験したぐらいの人向け?
1回目は普通、多分、『馬に触れる』、『馬の乗り方』からだったのかも
初回に軽速歩まですんなり進んだら
インストラクターが「軽速歩はできてる」「どうしよう」
他のイントラに言っていた
「乗馬教室は調馬索で軽速歩までしかできない」そうです。
初心者で軽速歩ができる場合、
20分という時間を考えると
遠くから4回通うのは
馬装やお手入れが全くなかったので
馬との触れ合いが少なかった
あと
インストラクター、 馬の名前もだけど、
分からないまま、が多かった