今までLEGOは大きいブロック(デュ
プロ)を好んで遊んでいましたが、昨日からお下がりで頂いた小さいブロックで遊び始めました。


そして、さっそくブロックを踏むという洗礼をガーン

「踏むとものすごく痛いから、床じゃなくてテーブルで遊びなさい」と忠告はしたのですが。

あまりにも痛かったらしく、その後はちゃんとテーブルで遊んでいましたキョロキョロ


娘には痛いとか辛いとか苦しいとか、そんな思いはなにもして欲しくはないと思うのですが、体験しないと学ばない事もあるんですねニコもやもや



娘はよく粘土やお絵描き、ブロック遊びなとするときも「ママも一緒に遊ぼう!」と誘ってきます。

この時、娘の制作を手伝うよりも、むしろ娘そっちのけで私も真剣になにか作ったり、描いたりしている方が満足するし、集中して取り組んでいる気がします。

たまに「なに作ってるのー?」と聞いてきて「店舗兼住宅」とか「抽象画」とか答えると「へーニコ」と納得しているのかしていないのか分かりませんが、そっとしておいてくれますウインク




娘も沢山ブロックを使って「公園」を作ったそうです。


さらに、出来上がったお家に一生懸命お花で飾り付けをしてくれましたラブ

隣で、大人が大人気ないくらいに真剣に遊んでいると子どももつられるようですね。

しばらく遊んで昼食の支度で、席を外してもまだまだ1人で遊んでくれて助かりました。

結局トータルで2時間くらいLEGOで遊んでいましたウインク



セブンルールというテレビ番組で、子どもが宿題をやっている時は、隣で親も勉強するというルールを紹介していました。

遊びでも、まずは大人が楽しむ姿を見せるのがいいのかもしれませんねウインク