通りすがりで、絵本の読み聞かせが開催されていて吸い込まれるように入って行った娘。
ただ、ちゃんと寸法を測って余裕を持った大きさで作っているはずなのに、想定より1〜0.5センチ位小さく出来るという呪いがかかっています
レベル高い
未就園児対象だけど、大半は0歳から1歳半前後くらいの子。
すでに3歳の娘がずいぶんお姉さんに見えました。
内容も赤ちゃん向けの簡単な絵本や手遊びでした。でも、最近「てってのねずみ」などのふれあい系の手遊びってやっていなかったので、とっても楽しかったようでした
通っている音楽教室の活動も「ママと一緒に」からいつのまにか「お友だちと一緒に」に変化しているし、普段の遊びもお友だちと一緒が良くなってきました。
自立の第一歩を踏み出している娘を頼もしく思うと同時に、やっぱりちょっと寂しいので、手遊びの触れ合いなんかも大事にしたいなと思いました
幼稚園入園準備をぼちぼちやっています。
名前を書いたり、指定の袋物を作成したり。
中学の家庭科以来触っていなかったミシンに悪戦苦闘しながらお裁縫を頑張っています
あまり難しいものは要求されていないので、なんとかなりそうです
何故だ？
かつ、完成品を見つけて、剥き身のクレヨンとかハッピーターンなどを収蔵しようとするモンスターがいるので要注意です。
やめて
でも、嬉しそうに「お勉強道具」を入れてズルズル引きずって「幼稚園いくのー」と言っている娘を見ていると、作るのが楽しくなってくるから不思議ですね。
それママが作ったんだーって言ったら
じゃあ、これも作ってっと言われたのが
 | まあちゃんの すてきなエプロン (こどものとも絵本) 990円 Amazon |
ヒラヒラ系かつ複数のポケット付きですか
検討します