11/20 回遊劇場「カメラワークショップ」参加(2/2) | エポックホームのブログ

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大分県大分市の注文住宅メーカー『エポックホーム』のスタッフが綴る日々のブログです。


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さて、とうとうメインのワークショップが始まらずに後半に来てしまいましたが、講師の衛藤さんは、こんな感じのイメージ。

黒のキャップをかぶって、ぱぱぱぱーっと早口で喋ります。

 

 

衛藤さんのホームページは、「衛藤フミオ」で検索すると出てきます…興味のある方はぜひ。

 

 

サラリーマン時代を経て、「さて、そろそろ転職を…」と考えていた矢先、友人の方より「写真撮るの上手だから、カメラマンになれば?」と言われ、なんと本当にカメラマンに転身。対象は人物がメインの方だそうで、キリリとしたポートレートから、ゆるっとやわらかいほのぼの写真まで、どんな感じの写真も撮りこなす万能カメラマンさんです。

名刺も頂きました。

デザイン、凝ってますねー。

 

さて、おのおののカメラを持ちより始まったワークショップ、座学からスタートいたしました。

初めはなんとなく理解できていたわたくしですが、1/3を過ぎたあたりから

「タンショウが…」

「APSがね…」

「ガカクが…」

と、専門用語が頻繁に出始め、「えーっと、ここまででなにか質問は?」と訊かれ、あたりを見回すと、皆さん理解している顔で誰も手を挙げず…え、分からないのは自分ひとりだけ??

訊きたいことは数あれど、ここで「ガカクってなんですか?」「APSとは!?」「もうそもそもなにもかも分からないんです!!」と畳みかけたら「え、君APSも分からないで来たの?ふふん」とか言われるかもだし…とぐるぐる。結局、訊けずじまいでした。

 

たっぷり1時間以上かけた呪文のような座学も終わり、いよいよ実戦!なんとこのワークショップのために、モデルさんまで来てくださっておりました!髪サラサラ!顔小さい!美しい!大人っぽいけど、まだ中3という美少女さん。クラシックバレエをされていて、来年ヨーロッパに留学するんだとか…

絵ではわかりづらいですが、なんと衣装はノースリーブ。寒かっただろうに、最後まで辛抱強く待っててくれました。

 

早速実践!となった時に、衛藤さんよりまっさきに「じゃ、ちょっと撮ってみてください…どうぞ?」と指名されたのは、実はわたくし。

しかし生来超チキンで、かつキングオブ初心者なので、全力でお断りしたところ…なんと、次に社長がご指名を受けました。

社長すみません…わたくしの分まで、頑張ってください…!

 

せめて雄姿をおさめようと、激写します。

設置された照明の中にモデルさんを立たせ、その周りをめぐることで、モデルさんの顔や体にあたる照明の光の変化や、効果などを説明。

「実際にどういう写真を撮りたいか、決めてから撮影にのぞむほうがね、ブレないんですよー」と衛藤さん。

「でも、気をつけないと『撮らされている』ことになりますからね。やっぱり、数こなさないとわからないです、こういうのって」

衛藤さんの言葉にうなずきつつ、モデルさんと対峙した社長も、ぽつりと「うーん…難しいですね」とつぶやきます。

 

 

ぐるっと回ってみる社長。何度もカメラを構えるも…その難しさになかなかシャッターを切れません。

 

逡巡中。

 

後ろから衛藤さんが見守ります。

対象物(人)の光と影の関係、奥深いですね…

 

 

古山さんも参戦。

 

参加者の皆さんで、ファインダー越しに模索中。

 

衛藤さんがすっと照明片手に前へ出て、「これもね、照明の位置を変えると…(と言いつつ照明を上下に動かす)ね?全然印象が変わってくるでしょ?」とアドバイス。おおー、確かに…

 

日も落ちて、すっかり不思議空間になった会場。

 

 

気がつくと、日もとっぷりと落ちてました。

2時間半ものワークショップも終了です。

 

気になっていた公園のナマケモノが、会場のすみにひっそりとぶら下がっているのを見てテンションが上がるわたくし。

すわ売り物か!?おいくら!?価格によっては連れて帰ることもいとわない!と値札を探すも…どうも非売品だったらしく、値札がついていませんでした…残念。

ブレ気味なのは生きているからではなく…わたくしの腕が未熟なためです。

絶妙にリアル感あふれるクオリティ。欲しかった…

 

 

会場を後にして、階段を下りると、公園の露店がライトアップされ、異国感がマシマシになっていました。

奥の木々のイルミネーションも美しかったです。

「おおー…きれいだー…」といたく感動し、撮ったのがこちらの一枚。

ブレッブレ。

おかしい…私はカメラのワークショップを受けたはずなのに…

 

 

帰りの車中にて、

「いざ撮ろうと思ってカメラを構えるんだけど、どう撮っていいのか本当に分からなくて…「難しいですね」って思わず言ったんだけど…

 ちょうど光と影が半々になってた古山さん撮ってみたりだとか…でも、これも、『撮らされてる』ってことになってしまうんだろうね。うーん、難しいなぁ、やっぱり…」と社長。

もう終盤、哲学の講座みたいになってましたもんね…

 

思わぬ写真の奥深さに触れ、二人とも首をひねりひねり事務所に帰りました。

 

 

 

今回のワークショップでわたくしが唯一得たもの。

 

「撮影時の掛け声は、最後「い」で終わる面白いフレーズを言わせる」

 

もうひとつ社長が訊いた「一度撮って、『あぁー、全然ダメっすねー!じゃもう1枚いきましょー!』と、軽くけなして再度撮影すると、いい感じの写真が撮れる」は、高等テクニック過ぎて応用できなさそうなので、とりあえずこれだけ、しばらく頑張ってやってみようと思います。

 

衛藤さん、古山さん、ありがとうございました。

 

 

 

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