日焼け止めの正しい使い方 エポカル | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

エポカル 家族でうるおいUVケア

うるおい成分たっぷりの美容液のようなUVカットクリーム(日焼け止め)。
お子様にも、そして、全身にもたっぷり使えるタイプです。
エポカルスタッフは、化粧下地に毎日つけていますが、乾燥しません!
肌の潤いを保ちながら、UVからの害を避けることができます♪
 


 

 


① 日焼け止めの選び方:

SPF(日焼け止め指数)が高い日焼け止めは、SPFが低いものよりも肌をよりよく保護しますが乾燥したりきちんと落とさないと肌荒れを起こしますので注意してください。ただし、日焼け止めだけでは表示されているようなUV防御はなかなかできないため、他のUVカット帽子や、UVカットウエアなどの予防策と組み合わせる必要があると皮膚科医は言っています。

 

紫外線防止用化粧品は使うシーンに応じて正しく選ぶことが大切です。
炎天下の登山などで浴びる紫外線と通勤などの日常生活で浴びる紫外線の強さは同じではなく必要な紫外線防止効果が異なりますし、マリンスポーツ、沢遊びなど水に濡れるシーンでは耐水性に配慮した製品を選ぶ必要があります。下図を参考に、

 



 

② 子供にスプレータイプの日焼け止めをお勧めしない理由:
スプレータイプの日焼け止めは、誤った使用や吸入のリスクがあるため、子供にはお勧めしていません。

③ 日焼け止めよりもUVカットウエアをお勧めする理由:
日焼け止めだけでなく、UVカットウエアを着用することで、肌を直接紫外線から安定して安全にUVケアができるからです。

 


④お子様の日焼け止めの使用方法
生後6カ月くらいからご使用いただけます。特に敏感肌のお子様には、パッチテストをお勧めします。

 



 

持ち歩きに便利なチューブタイプもあります♪



⑤上手な落とし方
エポカルのUVカットクリームは、普通の石鹸やボディーソープで落ちます。(特別なクレンジングは必要ありません)

 

とくに敏感なお肌の方へ

 

ぬるま湯に石鹸水を作りよく泡立てて、泡で肌をなでるように洗ってください。

ガーゼなどに含ませて拭き洗いしてもよいと思いますが、ごしごしこすることは避けてください。

 

 

株式会社ピーカブー
エポカル企画室

 

https://www.epochal.jp/