エポカルUVカットウエアブランドについて | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

UV対策ウエアは、アウター・トップス・パンツなど、日常生活で気軽に使えるアイテムを揃えています。

エポカルのUV対策ウエア選びのポイント

1、できるだけ肌の露出を少なくするウエアを選ぶこと

長袖・長ズボンが一番有効なUV対策ですが、
暑くて着られないのでは意味がありませんので、
無理なく着られて、肌の露出ができるだけ少なくできるアイテムを選ぶことが
UV対策ウエア選びのポイントです。

アウター・トップスには、長袖・7分袖・5分袖と袖のバリエーションがあり、
パンツにも、長ズボン・5分丈と長さの違いをもったアイテムを提案しています。

長袖の袖下にメッシュを使ったものを利用したり(メッシュシリーズ)、
長袖は無理な場面では、肘下まで守れる7分袖にしたり、
露出しがちな首周りを守りやすいデザインを選んだり、
生活シーン合わせたアイテムをお選びください。


<エポカル式UV対策>


UV対策ウエア(帽子・ウエア・トップス・パンツ)を基本アイテムとして、
どうしても肌が露出してしまう部分にUVカットクリームを補助的に使う方法を
エポカルではおすすめしています。

そのほか、生活シーンや必要に応じて、サングラスや手袋をプラスしてゆくというのが、
エポカル式組み合わせUV対策です。


2、高いUVカット率でしっかりガード


エポカルは92%以上のUVカット率を持ったものを採用していますが、
紫外線に敏感な体質の方にお勧めなのが、
UVカット率99%以上の鹿の子素材を使ったパーフェクトシリーズ

年間通じて着やすい素材で、パーカー・ポロシャツ・ワンピースなど
様々なアイテムを提案していますので、
ぜひ、より確実なUV対策にお役立てください。


3、サイズ選び

エポカルでは、身長を基本とした表記をしています。

そして、アイテム別に

身丈(首の付け根から裾までの長さ)
身幅(左右の脇の幅:バストの幅)
袖丈(肩線から袖口まで)
裄丈(後ろ中心から、袖口まで)   の寸法を各ページに示していますので、

ご参考になさってください。

エポカルウエアはUV対策機能を重視したもので

袖丈などが長めであったりします。
大き目を選び過ぎてしまうと、
せっかく薄く仕上げてウエアでも、だぶっとしてしまって重なりが多くなると、
蒸れ感もでてきてしまうので、
あくまで身長を基本にジャストサイズをお選びいただくことをおすすめ致します。

目安のサイズと年齢をご案内します。
※個人差があります。

90cm:2~3才
100cm:3~4才
110cm:4~5才
120cm:6~7才(入学児くらい)
130cm:8~9才
140cm:10~11才
150cm:11~12才


4、使いやすいUV対策ウエアとは?

忙しい育児の中でも、簡単に使えるウエア。
小さな子供達は、近くの大人が守ってあげるしかないので、
大人にとっての使いやすさや手軽さ、アイテム選びには重要です。

とくベビーは、お外での移動手段が、車・自転車・ベビーカー・抱っこ紐など様々かと思います。

車なら、窓からの紫外線対策にマルチシートを活用したり、
自転車やベビーカーなら、メッシュシリーズのアウターを着させしっかりガード、
抱っこだったら、腕を通すのが大変なので、ケープをさっと羽織るなど、

いろいろなアイテム中から、「これならできそう」というアイテムを選んでください。
こんなシーンには、どれがいいかしらと思われたら、
お気軽にお問い合わせください。


5、園や学校でのUV対策に適したもの

制服があったり、服装に決まりのある場合は、
何でも自由という訳にはいかないため、

エポカルスクールシリーズとして、ポロシャツやスイムウエアなど、
ネイビーやホワイトを基調としたアイテムを提案しています。

また、制服やユニフォームの下に着て、ボディーのUV対策に活用できる
インナーにもなる5分袖やランニングウエアもありますので、
ぜひご活用ください。


エポカル企画室より