年明け初戦が皐月賞か

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いつから皐月賞が、ダービーのステップレースになってしまったのか?
「最も速い馬が勝つ」と謳われた、三冠レースの第1ラウンド。
トリッキーな中山2000Mで、毎年面白いレースを観ることができた。

前走が朝日杯だった馬が、休み明け初戦で桜花賞を勝つ時代。
平成最後に相応しいと言えば、まぁそれだけのことかも知れない。


さて、今週の皐月賞。
人気の中心は、ここが今年初戦のサートゥルナーリア。
時代も変わることだし、これが1番人気なのは構わない。

ただ気になるのは、1番人気になる根拠は何か?ということ。
ホープフルS圧勝で、確かに実績はある。
しかし今回は4ヶ月ぶりのレースで、いきなりのG1。

馬体や血統など、推せる要素があるのは分かる。
当然調整も順調だと、陣営やメディアも語ることでしょう。それを信じるのも、ひとつの予想ではあると思う。

しかし、どうしても感じてしまう。
「この4ヶ月、実戦を観ていない」と感じてしまう。
何をもって、この馬が勝つと言えるのか?
何を観て、そう感じてしまうのか?


サートゥルナーリアが1番人気に推されるところに、競馬の難しさや面白さが、凝縮されているなぁと。

大きく買う気はありませんが、しっかり観ておきたい。そんなレースだなと思っています。