The First Descendant アプデで可能性が広がりつつあるタクティカルライフル | エピックパインのゲームブログ

エピックパインのゲームブログ

閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。

 

今回は、The First Descendantで昨日のアップデードにより強武器として可能性が広がりつつあるタクティカルライフルの有用性について簡単に書いていこうと思います。

恐らく次の時代は、テイマーよりもタクティカルライフルが強いのかなと思っています。

 

※夜から朝方にかけて頑張って取ってきたので記事の最後に追記。

 

どのあたりが強いと思うのかについて触れていくと、、、

 

まずは、昨日のアップデートで一部の金武器が強化されました。

 

特に注目されているのが、シークレットガーデンと言う金枠のタクティカルライフル。

初期スペックでのクリティカル率が50%、クリティカル倍率が2.25倍とかなり高いですね。

 

 

初期スペックは調べていないので不明ですが、その辺のタクティカルライフルもクリティカル率が35%と結構高め。

 

 

更にこれを後押しするかのような追加機能として、タクティカルライフルやリボルバーなどの武器がR2or左クリック押しっぱなしで、次弾が自動発射されるようになるオプションが追加されました。

「オプション→ゲームプレイ→発射モード」から変更できます。

 

 

一部のタクティカルライフルは、フルオート銃とほぼ変わらないレベルで弾が出るようになっています。

 

個人的な注目ポイントが、金モジュールに強いものが結構多いという点。

 

 

掃討作戦班や幸運の乱射など殲滅能力を上げる有能なものがある中、「分析エキスパート」と言うモジュールがかなり強そうかなと。

これは、敵に弾を当てるとクリティカル耐性を下げる効果があります。

 

最大強化でもコストが比較的低めなので、先ほどのクリティカルに関する上方修正も相まって、バンバンクリティカルダメージが出せそうです。

地味にビームライフルにも使い回せるのも重要かも?

 

 

早速強化していきたいところですが、結晶化の触媒など素材はあるのに生産時間が長いので枯渇しているという残念なことになっているので、実際の検証をするのに数日くらいかかるかと、、、

シークレットガーデンも手に入っていない上に、今はアルティメットバルビー作りに忙しい、、、

今日1日で図面が6個も集まる。

 

 

そう言いながらも、記事を書いた昨日の20時から深夜にかけて頑張ってシークレットガーデンを作ってきました。

早速、分析エキスパートを搭載して戦ってみましたが、私の読み通りで1発目が入ればどこを当てても大体クリティカルヒットになります。

主にクリティカル耐性が高い黄ネームの敵や、頭が隠れた盾持ちの敵に対して有効かもしれません。

 

 

また、分析エキスパートがパーティプレイ時にデバフ効果を与える目的でも使えるのかについても調べたいところです。

 

あまり参考にならないですが、使っていたビルドはこんな感じです。

 

 

とりあえず今日は相当疲れたので寝ます。

おやすみなさい。

 

フォローしてね