本日誕生日を迎えたのでこれまでの自分のゲーム歴と活動の歴史を振り返る | エピックパインのゲームブログ

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閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。

 

今回は、5/14に私の誕生日を迎えた事と、ずっと前から計画していた「これまでの自分のゲーム歴と活動、そして私自身の半生を振り返る」と言うテーマで書いていこうと思います。

これまで、自分の事についてほとんどブログ内では触れてこなかった内容でした。

しかし、このアメブロ内で今年で7年も活動していた事もあり、新たに見て頂いている方に向けての、改めて自己紹介的な側面も兼ねて取り上げようと思いました。

 

以前書いたこういった自己語り的な内容を数年前に書きましたが、月日が経ってある程度の情報解禁をしても大丈夫そうな内容も多くなってきたので、いっぱい書いていこうかなと思います。

 

しかし、今回の内容は約9000字と言うかなり長文で、全てが自己語りと私の半生を振り返る内容です。

私に興味がある方向けに。

また、流し見でも良いので最後にお付き合い頂けると嬉しいです。


それでは書いていこうと思います。

 

  ①これまでのゲーム歴と当時の思い出(PS3購入前)


オンラインゲーム歴は、現在進行形で今年で17年ほど。
子供の頃から、ずっとFPSやMMOと言ったネット・オンラインゲームを中心にあらゆるゲームを渡り歩いてきました。


そんな私の起源となるゲームとの出会いは、物心ついた時から親が遊んでいたスーパーファミコンのマリオコレクションから始まり、その後はN64やゲームキューブなど任天堂のゲーム機を中心にプレイ。


それ以降は、中学生の時の友達がやっていたオンラインFPSゲームに影響を受けて、オンゲ中心の活動を始めた形です。


初めて遊んだオンラインゲームは、今はもうサービス終了してしまった当時ゲームヤロウが運営していた頃の「サドンアタック」(2007年)。
 

 

30代近くのゲーマーなら、このゲームの名前を聞いたことがある、もしくはやったことがある方も多いのではないのでしょうか。


小学生の頃にやった事があるFPSゲームは、N64のゴールデンアイとパーフェクトダークしかなかった私にとって、、、

オンライン対戦でマウスとキーボードで撃ち合うこのサドンアタックは、これまで遊んでいたどんなゲームよりも刺激的で面白く、初めて知ってPCにインストールした時から毎日朝方になるまで熱中するほどハマりました。

 

私が夜型人間になってしまったのは、大体このゲームのせい、、、にしておきましょうw


サドンアタックは、後の私のゲーム人生に大きな影響を与えたゲームと言っても過言ではありません。

 

そして、この頃からPS2でバイオハザードなどのホラーゲームにも触れて遊ぶようになりました。


今の私を知る方からすれば信じられないかもしれませんが、深夜にバイオやサイレントヒルを遊んでいた時は、心臓バクバクしながらやっていたと言う初心な頃でしたw

特にサイレントヒル1が今でも印象的なゲームで、PS1のゲームだからポリゴンですし、視認性もバイオより悪くて凄い怖かったですね。

GC版バイオ1と同じ、進む事を躊躇う恐怖感と言えば伝わるでしょうか、、、

 

そんな今では、ホラーゲームを笑いながら酒飲んでやってしまうと言うw


その翌年には、当時大人気だったゾンビモードが実装された頃の今はもう無き「カウンターストライクオンライン」。
そして、高校時代によく遊びに行っていた友達の家で、「カウンターストライク1.6とソース」を遊んでいました。


この2000年中後期は、今のようなハイスペックPCがお金さえあれば当たり前のように買える時代では無かった、本当のオタクがゲームする時代だったと思いますし、10万円ちょっとの低スペックのノートPCで動作がカクカクでもゲームをやっていたのはいい思い出です。


オンラインゲームやネットを介して人との会話に初めて触れた時は、小学生の頃にADSL回線で。
いわゆる電話回線を使い、知らない人と毎日深夜までチャットをやっていました。
流石にサドンアタックをやっていた時は光回線でした。


今振り返ると、とても懐かしいですね。

インターネットそのものが面白かった。

 

一方で私のリアル高校時代は、高校にも行ってないような不良仲間と毎日朝から晩まで遊びに興じて、その時はゲームから離れていました。

 

  ②PS3との出会いとコミュニティの発足の経緯

 

月日は流れてある日、たまたまあまり話した事がない友達の家に遊びに行った時に衝撃的な出会いを果たしたゲームを目にする事になりました。

それが、当時PS3ゲームの「コールオブデューティ モダン・ウォーフェア2」(2009年)でした。

 



サドンアタックやカウンターストライクとは違い、PS3と言うコンシューマ機で気軽&簡単にオンライン対戦が出来ると言う驚きと、このゲームのマルチプレイをしている友達のプレイ画面を見て、「絶対に面白いゲームだし世界的に人気になるな!」と確信してから、すぐさま自分もPS3とCoD:MW2を購入。

あまりお金が無かったけど即決で買いましたw


当時はこんなにリアルな現代戦が遊べるFPSゲームは、前作のCoD4:MWやBF:バットカンパニーくらいしか無かったので、MW2はサドンアタック以上にハマりました。


PS3を購入したことがきっかけで、元々備わっていたPS HomeやCoDシリーズ後続の作品であるBO1、MW3、BO2、ゴーストを通して、数多くのフレンドと出会い、別れ、、、


その後も色々なゲームを始める中で、段々と自分を中心に大きくコミュニティが形成されて今に至ります。
今ではDiscordをメイン拠点として、自分のグループに30人規模のメンバーがいます。

 

今でこそ話せますが、私のコミュニティ発足には1人の女性が強く関わっていました。

この人がいたから今の自分があり、彼女が追い続けたコミュニティを私が作る為に追い求め続ける目標です。

そして彼女との出会いで、ゲームで共に仲間と戦うと言うスタンスを教えたきっかけとなる人物でした。

 

 

この平成時代にはなかったものを、現代のオンラインゲームでは当たり前のように必要な知識や能力を私に教えてくれた人でした。

後にネット上での「私」と言う存在を作り上げた原点とも言えるような人物であり、私に大きな影響を与え続けた人でした。


彼女が私に遺していった教えと意思を引き継いでいく事が、今でも私がオンラインゲームで戦い続ける原動力です。


彼女に関しては、私は単に異性としてでは無く、1人の人間として惹かれた凄く好きな人です。

 

例えると、私の中では、まさにメタルギアシリーズのザボスに近い認識の人です。


彼女とは10年以上前に出会い、彼女の下にいた当時は、本人が気になった人は誰でもフレンド申請してパーティに呼んで、PSホームやゲームで色々遊ぶと言うかなり気さくでエネルギー溢れる人でした。

その中でも、よく朝方まで2人で残って遊んでいた事から深い仲になり、この人の想いと考えに触発されたのがきっかけです。

お互いに海を超えてリアルで3回ほど会うくらい仲がよかったです。

 

既に彼女はもうゲームを引退してしまい、私の前から居なくなってしまいました、、、

それでも、私はこれだけ長い時を経た今でも凄く会いたいです。


会ってこれまで私がやってきた事を全て話したい。

しかし、もう2度と会う事は無いだろうと私は思っているので、先ほど「遺す」と言う漢字を使いました。

彼女が引退後に何度もネット上で探したものの、SNSなどそのものをやっていないようで、、、


流石にリアルでこの世にいない人ではないと思われますが、自分の中ではもう死んだ人同然だと思っています。

 

  ③彼女の意思を継ぎ、激闘の時代へ

 

彼女が引退後、私が代わりに作りたかったコミュニティを築くために、本格的にオンゲの世界に介入して自分で仲間を作り、仲間として引っ張っていく立場として、ゲームの中で戦い続ける道を選びました。


大きく目立った経歴を書くと、、、

 

CoD:WAWからBO3までのオリジナルタイムライン時代の謎解き全マップを攻略。

最後のリベレーションをクリアした時は本気で泣きましたw


Youtuberのマックスむらい氏が全盛期だった頃、パズドラの合間にちょっと宣伝して運営も本格的に大型イベントを行っていた今でも現存するスマホMMOゲーム「アヴァベルオンライン」(2013年)で、とあるchを牛耳っていたクランに在籍し、クラン経営と補佐を担当し、バベルの塔を制していた事。

PS3ゲームのDestiny1(2014年)でクランのリーダーを務め、当時は言葉通りの化け物レベルでチームを引っ張り続けながらキャリーし続け、日本一PvPが強いクランをオシリスの試練で何度も倒し続けた結果、そのクランから勧誘を受けた事。

どれくらい凄かったかを書くと、当時の金星レイドの序盤の防衛戦を私だけで2拠点抑える事に成功させて、3人でクリアするほど。

旧PSO2(EP3~4時代の2016年あたり)で、ブレイバー最弱だった時代にカタナだけで野良緊急で暴れ回っている内に4鯖を仕切っていたチームに拾われ、固定で活躍したり、ボスソロ討伐などあらゆる活動をしてきた事。

どれくらい凄かったかを書くと、当時のレイドボスのダークファルス系を全てXHソロで倒し、2017年のソロ花と呼ばれる超高難易度クエストを初日でSランクリアするほど。

 

旧PSO2Wikiにて書かれていますが、Sランクリア者がゲーム総人口の約2%弱で、私の聞いた話ではカタナだけで突破した人はいないらしい。

 

ソースはこちら。

 

 

そして、後の2019年に謎の復活を遂げて1ヶ月以内に当時のペルソナソロXHを本当に1人で倒すと言う偉業を成し遂げました。

始まるきっかけも全てが謎ムーブで、そして本当に倒して辞めると言うこの出来事はたまに通話でも話したりします。

 

 

今現在書いている旧PSO2の創作小説は、ある意味では私がこれまで行ってきた出来事を自キャラ達を介して追体験しているようなもの。

そして、小説のメイン主人公である零は、私のこの世界での生き写しみたいなものです。

 


さらに時代は進んで、レインボーシックスシージのイヤー1時代(2017年)に、PC版にて大会でアマチュアプロと本気で戦って互角に渡り合っていた事。

まだこの時代はeスポーツと言う言葉が存在しなかったので、当時の大会の記事などの情報がありませんでした。


私は、今で言うアマチュアプロの世界で戦っていました。

 

とある大会で準優勝までいったものの、優勝を目指して本当にプロを目指していた派と、大会である程度結果を出せただけでも十分と言う派で大喧嘩になり、最終的にはチーム崩壊と言う顛末を迎えました、、、

 

恐らく、ここで初めて人と本気で言い合いをしたかと思います、、、

細かく振り返るともっと色々な出来事がありますが、改めて振り返ると、17年間オンラインゲームをやってきて、楽しい思い出も辛かった思い出も沢山ありました。


私の中高生時代は、ゲームにどハマりしていたので成績も下がって不良崩れで、「オタク」や「ゲームは悪」と、両親や学校の先生などの大人の方に否定されて生きてきた思春期でした。
1番印象的だった言葉が、学校の先生に「君みたいな真面目そうで不真面目な子を見るのは初めてだ」と言われ、ケツをぶっ叩かれた事ですね。


当時は、学校と言う枠に縛られ続けて勉強する事に何一つ意味を感じなかった為、ずっとグレていました。
通っていた学校には、本当の意味で友達と呼べる子はいなかったです。
代わりに、私の周りにはみんな学校を辞めた素行の悪い友達しかいなかったですね。

しかし、私はオンゲを通じてリアルの知り合いよりも長い付き合いとなるくらいの友達と呼べる人と出会い、道外旅行と言う名のオフ会や、ゲームで大きな企画を達成した時など、事ある毎に飯を食い行くくらいの仲となるような友達と出会えたりしました。


私のこれまでの経験や出来事を全ての人に肯定するつもりはありません。

しかし、私は17年もオンゲやっていた事は全く悪い選択じゃなかったと思っています。

本当の自分が居続けられる環境が、私は「ネットの世界だった」と言うだけの話です。


ネット恋愛も何度かしましたし、昔のオンラインゲームは良い意味で深い出会いがありましたね。

今のネットは、良い意味でも悪い意味でもは淡白な出会いしかないので、この歳にして早くも昔に帰りたいなと思う事があります。


いつの日か懐古厨になりそうですね、、、
 

  ④ブログを始めたきっかけとPSNのトロフィーを取り続けた理由


2017年まで精力的にゲームで戦い活動してきた私でしたが、Discord(正確にはその少し前のSkype)で、その間に様々なゲームで出会った私のフレンド一同と顔合わせをしてコミュニティとして統合させると言う事をしました。

この時に、彼女がやっていた事をついに実行した形です。

 

そして、年齢的にもひと段落つき、時間が出来た私がやりたかった事が2つあり、

  • 1つはゲームを開発したいと言う夢。
  • もう1つが、自分のブログを立ち上げたい。

ここからブログを立ち上げて書いていこうと始めたきっかけでした。
ちなみに、前者は全く実行に移せていません。
 
最初は全く内容を考えていなかったものの、これまでゲームの中で色々な事に挑戦し続けてきた性と言うか、ブログとしてある程度の需要がありそうなコンテンツで今までと同じく挑戦出来る事、、、
 
ブログの開設前からやっていた事でもあったPS3&4でソニーとゲームメーカーが提供しているそのゲームのやりこみ度を表す「トロフィー」と言う実績を全て埋めていき、100%になる事で貰える称号である「プラチナトロフィー」獲得を目指して挑戦していく事。
プラチナトロフィーまでやり込む事で、攻略に役立つ情報やレビューを書く上での目標となりますし、これをメインとしていこうと言う方針を決めた訳です。

しかし、何処かの記事で書いたことがあった内容ですが、プラチナトロフィー獲得を目指すといっても、PSNトロフィーレベルを稼ぐだけなら、Vitaのギャルゲーで全テキストをスキップすればすぐにプラチナトロフィーが取れます。
私が過去に紹介した事がある海外の安いトロフィーゲーも含めれば、お金さえあれば誰でも★500~600程度は簡単に目指せるので、私の中ではそのゲームに対して挑戦する事を主眼に置いていました。

過去にやったGTA5の超高難易度トロフィーである「真の黒幕」を目指した理由の1つがこれです。

当時のこのトロフィーは、全世界で確認されているだけでも1000人近くしか獲得していない超高難易度トロフィーです。

そして、日本人として攻略記事を書いた人は私が初めてです。

 

 

しかし、最近はPSNトロフィーも取る事に飽きてしまいました、、、

トロフィー集め自体が昔から閉鎖的なコンテンツでしたが、コロナ禍とPS5発売の売れ行きの悪さを機に一気に需要が落ちた事をアクセス数を見て痛感し、良いタイミングだと思ったので1度休止しました。

 

今のゲームには意味わからないほどに難しいものに立ち向かって挑戦すると言うものが無いので、いつの日か本気で燃えるような難しさを持つゲームに出会えたら再開するかもしれません。

 

  ⑤ブログでの活動と活躍


先ほども書いた通り、コロナ禍まではPS3、4、5のゲームのトロフィー攻略がメインでした。

今現在は、PS5、PCをメインに主に自分が少しでも興味を持ったゲームを遊んでみた感想や解説記事などを書いています。

 

以前も書いた内容ですが、私がアメブロ内のランキングでも上位にい続ける理由の1つが、CoDのゾンビ攻略記事です。

既に動画を媒体としたYouTubeの方が受け入れられる時代でしたが、昔のような文字媒体で伝える人が存在しなかったので、私がやろうと思って始めた事でした。

 

実際に、これを書いた途端にアクセス数が一気に伸びたので、私はCoDには感謝していますしこのゲームシリーズは好きなのでやりたいものの、残念ながら今のCoDは受け入れる事はできません。

 

 

これだけはしっかりと断言しておきたいところですが、今のところブログのメインコンテンツだったものを切って何か別の路線で進むと言う事に関しては何1つ結果を出せていないのが実情です、、、

 

 

MW3(2023)が面白くないので、代わりにタルコフをやっていましたが、この前のエディション大炎上と、後続のタルコフに近しいサバイバルゲームであるGray Zone Warfareとアリブレに完全に負けている。

 

タルコフは日記としては書く内容には事欠かないゲームでしたが、結果だけ見ればタルコフをやっていても、アクセス数的には何も成果が無かったですからね、、、

タルコフ自体が、一般的なゲーマーにとっては非常に敷居が高い上に、内容を理解する前提知識もかなり多いので、書いても内容が分からないと言う事が問題だったと思っています。

 

これについての話はこちらに書いています。

 

 

しかし、この記事を書く上で事前にエゴサしたのですが、Xや他のYouTubeやブログなどでも私の名前を目にしたり、参考にしていただいたりと、プロフィールにも書いている「少しでも影響を与えられるようなブログ」にはなっているのかなと思っています。

その人の名前やサイトなどを私のブログで掲載しても良いのか、ご本人に許可を取っていないので特にここでは触れませんが、嬉しい限りです。

 

そして、CoD以外で人気なコンテンツが、パニシンググレイレイヴンことパニグレですね。

 

 

パニグレは日本人で中国本土で戦っている人をあまり見かけない上に、ネットを見ていると先行情報が間違った解釈で流れているなどが目に留まる事が多いので、リアルタイムでやっている日本プレイヤーとして情報発信していきたいですね。

 

現状は、主に中国語と英語の翻訳にかなりの時間を要する事からあまり書けていませんが、、、

特に、調査する上で中国語が全く分からない以上、機械翻訳と私の解釈のズレをしっかりと修正した上で伝えないと情報としては弱いので。

 

今年は私にとって本当の意味で苦難の年ですが、何か大きな変化をもたらすきっかけがあれば良いのですが、、、

 

そんな私のブログは、自分が好きなゲームであるCoDシリーズなどのFPSやタルコフなどサバイバルゲーム系、スマホゲームのパニグレ、ホラーゲームなど書いたりするのがメインコンテンツです。

 

フォローをして頂いた方や、同じくゲーム系ランキング上位の方などのブログを読んでいると、しっかりと1ゲームに特化してしっかり書いていたりと、色々書いている方がしっかりしているなと言う印象などを持ちますが、、、

 

この中で、ずっと上位にい続ける自分はかなり異色な存在なのかな、と思っています。


アメブロ内で人気なゲームタイトルと言えば、ポケモンやどうぶつの森、マイクラなどの主に任天堂で展開されている和ゲーや人気のスマホゲームと、日本国内で誰もが知っていると思うタイトルのものばかり。

 


そんな中で、私は主に海外や洋ゲー、ホラー、対人ゲーム、基本的に日本人受けがしないような18禁寄りのゲームがメインで、たまによく分からないようなゲームなどを取り上げていると言う。

 

 

これを言うと驚かれるかもしれませんが、私は和ゲーはほとんどやったことがありません。

興味を引くようなゲーム性を持つものがあまりなかっただけで、嫌いと言う訳ではないです。

何なら日本人が好むゲーム性も私にはよく分かりません。

 

近年だとAPEXが良い例で、過去にランクでダイヤ帯に入るまではやりましたが、何でこれが日本で流行って今もずっと人気なのか、理解が出来ない人間です。

 

 

APEX自体はゲームシステムがしっかりしていて配信当時は革新的で凄いゲームだと思いましたが、PCでもパッドのエイムアシストに頼りきりの撃ち合いに何が面白いのか?と言うのが正直な感想です。

フレンドも付き合ってくれましたし、ゲームは嫌いだと1回くらいはちゃんとやってみたいと思ったのでやってみました。

 

後は単に私が日本特有の「協調性や集団的社会」と言うものが嫌いですし、適応も出来なかったからでしょう。

 

これを海外の方に話すと、ほぼ必ず「あなた本当に日本人ですか?」とよく言われるくらいなので、思想は海外寄りなのでしょうねw

正直、私はアメリカや中国などの大陸文化の考え方が好きです。

 

日本で生まれたゲームでやったことがある有名なものは、バイオハザード、サイレントヒル、デビルメイクライ、メタルギア、PSO2、ニーアシリーズくらいです。

共通して、銃撃ったり、敵を倒したりとアクションゲームじゃないとシンプルに肌に合わないですね。

 

 

自分としてはやっていて面白いので、むしろこれからも異端な存在を目指して、どんどんやっていこうかなと思っています。

 

非常に有り難い事に、私のブログに足を運んで頂いている方の約3割は、ブックマークや更新時の通知、直リンなどから来て頂いているので、これからも頑張りたいです。

 

アクセス数に関する話をすると、CoD:BO4やMW1時代である2018~2020年では、月間で約10万PVを超えるほど頑張っていました。

中でも、2021/06/07は1日で15000PV超えと言う快挙も起こりました。

まだこれを超える記録を更新したことは無いので目標にしたいですね。

 

 

  ⑥そして、この戦線を駆け抜ける

 

最後に、今の私にはこの言葉以外に語る必要はないでしょう。

 

非常に長い過去の振り返りでしたが、これでも大きな出来事に絞って書きました。

 

ブログでの自分は生真面目な印象だと思いますが、実際は真逆でかなりの気分屋であり、よくAB型っぽい人と言われます。

ゲームをやる時も、その日の気分とテンションでエイム力やプレイヤースキルに大きく影響されますし、気分さえ爆上がりしていれば1on3でも返り討ちにするほど。

 

 

そんな自分の性格上、

 

  • 迷ったら勘を頼りにとりあえず前に進め!思いたったら即行動!

 

をモットーに、日々自分のやりたい事をやっていく中でゲーム攻略の参考となるコンテンツ。
読み物として少しでも楽しめるような内容を書いていく事をメインに頑張っていこうと思います。

 

そして、17年もゲームの中で戦い続けている経験と、自分を作ってくれた彼女が遺していった意思。
様々な時代や形を得て知り合った今でもずっと一緒に戦ってくれる友達や知り合い。

を大切していきたいです。

 

新たな活動として、ゲームの合間に旧PSO2の自キャラを主軸にした小説も書いています。

 

 
リアルでは家に帰ってからの1日の1/3か4くらいはゲームしてばかりのダメな人ですが、私の活動を見て頂くだけでも嬉しい限りなので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!!!
 
読んで頂いてありがとうございました!
 
最後にですが、同じ誕生日の著名人でスターウォーズの監督であるジョージルーカスである事にちなんで私もスターウォーズが大好きです。
ネタに振ると、エドはるみさんも同じ誕生日です。
でもネタと言いながらも修士号を取得を目指して頑張っていらっしゃるので凄いですよね。

 

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