エピックパインのゲームブログ

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このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。

第2拠点となる姉妹ブログを開設しました!
https://iosan99.hatenablog.com/

BO6ターミナス謎解きの記事をシーズン1用に更新&カテゴリー改修工事中です。
色々と遅れてしまってごめんなさい。

 

こんばんは。

今回は、普段から愛用しているゲーミングマウスであるLogicool G403を新調と、おまけで滑り止めラバー加工テープを付けてみての使用感などを簡単に書いていこうと思います。

 

G403は、個人的に凄く気に入っているマウスの1つです。

マウス自体は少し大きく、マウスとサイドボタンのクリック感が結構軽くてバランスがいい点。

ホイールのクリック感がかなり弱い欠点があるものの、価格も比較的安め。

約2年おきに交換していて、耐久性もそれなりにあるこのマウスが、個人的には作業とゲームともにとても優秀なマウスです。

 

Amazonのブラックフライデーセールと言う事で、新品で買ってきたG403に滑り止め用のラバーテープを付けてゲームをやってみました。

 

買ってみたラバーテープは、3M社粘着剤となっているのでしっかりとした粘着性とお手軽に剥がしやすい点が特徴。

 

 

プラスチックのピンセットも付属しているので、スマホの保護シートを貼るよりも簡単に貼れました。

 

 

軽くこれでゲームをしてみた感じでは、ラバーテープ自体ちゃんとしているので滑り止めとして機能しそうではあるものの、G403の左側面は貼らなくてもよかったりと思いました。

 

やはりテープ自体にも多少厚みがある分、サイドボタンのクリック感が変化するためです。

 

このあたりは慣れになってきますが、サイドボタンをゲームでも多用する方なら、クリック感を重視する意味でも貼らないほうが良いかもしれないと思いました。

 

 

紹介した商品はこちら。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

今回は、短編ホラーゲーム「The Cursed Tape」を遊んでみた簡単な感想を書いていこうと思います。

Steamストアページはこちら。

 

 

 

このゲームは、タイトルの通り「呪われたビデオテープ」の内容を通して、その恐ろしい内容を追体験していくと言うゲームです。

 

 

最初に書くと、このゲームは概要欄に書かれている通りでタイトル画面やオプション画面などが一切なく、ゲームを終わらせる方法は、スタート時にいる部屋の左側にあるドアを開ける。

Alt+F4で終了させるしかないようです。

 

 

肝心のビデオテープの内容はリングみたいなものではなく、地下に閉じ込められていて謎の工場から脱出すると言う内容。

 

 

雰囲気は洋モノホラーですが、和ホラーに近しくじわじわと音と不気味なマネキンを使って恐怖演出をしていきます。

 

 

クリア時間は30分程度と短いホラーと言うよりもウォーキングシミュレーター寄りのゲームでしたが、程よい雰囲気と怖さも合ってなかなか面白かったです。

サクッと遊ぶならぴったりなゲームだと思いました。

 


今回はCoD:BO6のゾンビモードで、弾薬MODのオススメのオーグメント装備について書いていきたいと思います。
パークコーラとフィールドアップグレードも後に書いていく予定です。

オーグメントは、「メジャー」と「マイナー」のオーグメントの3種類ずつ。
その中で、謎解きや高ラウンドを狙う時に強いビルドを紹介したいと思います。

それでは書いていこうと思います。

 

  ブレインロッド

 



オススメのオーグメント

  • メジャー:フェロモン
  • マイナー:時間延長


フェロモン:脳死ゾンビが大体の敵のヘイトを引いてくれるようになります。

時間延長:約15~20秒近く脳死の持続時間が伸びるので、囮役としては十分な仕事をしてくれます。

過去作で言う脳死やターンドと呼ばれた枠の毒属性の弾MOD。
低確率で命中した敵を一時的に味方にできます。

アポミネーションの弱点属性でもあります。

味方になったゾンビの攻撃は、敵のゾンビを高威力で殴り倒してくれます。
また、脳死ゾンビはある程度敵のゾンビのヘイト対象となってくれるので、囮役にもなります。

謎解きや高ラウンド向けの強い属性の1つ。

ですが、脳死ゾンビがトレインを破壊しに来る点。
マングラーやエリートゾンビに対して効果が薄いので、過信は出来ない能力と言った点にも注意が必要。
クールタイムも長いです。
 

  クライオフリーズ

 



オススメのオーグメント

  • メジャー:氷雲
  • マイナー:液体窒素


氷雲:凍結した敵を倒すと、周囲の敵の行動を遅延させる雲を一定確率で発動します。
雲で凍結したゾンビを倒してさらに氷雲を作り出せるので、連鎖的に凍結効果を発動できます。
しかし、雲に触れたゾンビは動きが遅くなるだけしかありません。

液体窒素:凍結の発動確率が大きく上がり、氷雲の凍結と氷雲の発動確率が上がる分、回転率も上がります。

過去作の凍結枠の氷属性の弾MOD。
命中した敵を確率で凍らせて動きを遅くします。

弾の性能としては、現時点ではエリートゾンビへの弱点属性には含まれていない事なども含め、残念ながら最弱です。
基本的にはゾンビ達を倒す目的ではなく、主に足止めさせて行動を遅延させるために使われるものでしか用途がありません。
 

  デッドワイヤー

 


オススメのオーグメント

  • メジャー:ライトニングストライク
  • マイナー:せっかち


ライトニングストライク:発動時に派手な落雷が降ってきて、周囲の敵を全てスタンさせる事が出来ます。
エフェクトがカッコよく、マングラーもスタンできますが、持続時間が短くエリートゾンビには効果が薄いです。

せっかち:約5秒程度クールタイムが短縮するものの、効果としては少し弱い。
かと言って、他のマイナー枠もあまり強くないので正直微妙。

主な名称は過去作と変わらずの雷属性の弾MOD。
命中した敵を確率で雷でスタンさせて動きを止めます。

ターミナスのアマルガム、ボスである被検体13号の弱点属性です。
謎解きでも使う事から使用頻度は多いものの、性能としてはちょっと微妙と言った評価です。

そもそものオーグメントの追加効果がどれも微妙、、、

 

  ナパームバースト

 


オススメのオーグメント

対マングラーとエリートゾンビ向け

  • メジャー:ビッグゲーム
  • マイナー:閃光熱傷


ビッグゲーム:エリートゾンビにも効果が乗るので、主にアポミネーションの殲滅能力が上がります。
閃光熱傷:より燃焼スリップダメージを強化出来ます。

ゾンビ殲滅向け

  • メジャー:ファイアボム
  • マイナー:焼夷弾


ファイアボム:ナパームバーストで燃えた敵を倒すと爆発し、更に周囲の敵が燃えるようになります。
周囲のゾンビを一掃するのに最適です。

焼夷弾:燃焼ダメージが近くの敵にも連鎖して燃えるので、よりゾンビ処理に特化した性能となります。

過去作でも名称は変わらずの炎属性の弾MOD。
確率で命中した敵を発火させてスリップダメージを与えます。

マングラーとアポミネーションの弱点属性でもあります。

特に、マングラー処理には最適な属性なので、使用頻度はかなり高くて強い属性です。

 

  シャドウリフト

 


オススメのオーグメント

対エリートゾンビ向け

  • メジャー:ビッグゲーム
  • マイナー:せっかち


ビッグゲーム:アポミネーションとアマルガムを即死させる可能性があるので、特に強力だと思います。
せっかち:クールタイムを短縮させて即死のチャンスを狙っていけます。

ゾンビ殲滅向け

  • メジャー:爆弾の雨
  • マイナー:スーパーマッシブ


爆弾の雨:落下させた敵が他の敵に当たると爆発するので、ゾンビ処理力が上がります。
爆発はエリートゾンビにもダメージが入るので汎用性もあります。

スーパーマッシブ:即死範囲を拡大させてより殲滅力を上げれます。

今作から新たに追加された闇属性の弾MOD。

発動時にブラックホールを作り出して敵をワープさせ、空中から地面に落下させて大ダメージを与えると言うMOD。
これも謎解きや高ラウンドでは、オーグメント次第で強い効果です。

また、アマルガムの弱点属性です。

以上で、CoD:BO6 ゾンビ 弾薬MODでオススメのオーグメント装備についてでした。
 

 

こんばんは。

今回は、20代のフレンドから色々教えてもらったMBTI診断などの話を書いていこうと思います。

唐突な話題ですが、それなりに面白かった事と、そんな自分の視点から見ている話です。

 

MBTI診断は、いわゆるZ世代で流行っている性格診断です。

自分よりも上の世代なら、星座や血液型占いから発展して、より詳しくなったものと言った方が良いのかなと。

 

一応、過去に私は心理カウンセラーを目指して勉強していた事はありますが、個人的にはこういったものだけで、その人の性格やタイプとしてカテゴライズしてしまうのは好きではないです。

 

とは言え、いつの世も似たようなものが形を変えて流行りとして存在し続けていますし、話のタネとして見れば面白いのかなと。

 

そんな自分がMBTI診断がやってみた結果は、「INFP-T」と言う型で仲介者と呼ばれる枠でした。

Googleの検索ワードを見ると、「やばい」、「生きづらい」、「頭おかしい」など散々なワードばかりでした。

 

自分に関しては、昔から変な人枠だったので、頭おかしいとか生きづらいなどは大体合ってるかなと思います。

合っていなければ、もっと自分はまともな事をしている人間だと思いますし。

 

大体の大まかな特徴は合っているかなとは思いますが、ゲームに絡んだ普段の自分のことを思うと、正直ほとんど合ってない部分しかない。

 

平和主義な面が多いらしいのですが、日頃のブログで書いている事を見れば分かる通り、むしろFPSメインで対戦ゲームしか普段からやりませんし、ランキング対戦もパニグレでいつもやっている通り。

タルコフのような人の欲や汚さを全面的に押し出しているようなゲームが好きですね。

 

 

ある意味では、こういったゲームの方が人間らしさが出ていますし、タルコフは注意深く見れば、人の動きや行動パターンから何となく性格が分かるので面白いです。

 

どこかのブログで見た記事で、原神のようなストーリーやビジュアル重視のゲームがオススメとあったのですけど、むしろ私は始めてすぐ眠くなったのでやめたくらい。

 

他にもある特徴で、「気分屋」と「他人に興味がない」はまさしくという感じですね。

 

気分屋は、普段の自分を知っている人ならその通り、かなりの気まぐれ。

 

他人に興味がないは、自分としては本当に「興味がない」のもある点と、「認めた人にしか興味が出ない」のもありますね。

別にこの人は深い仲でもないから、「話すの面倒だな」になるのは1割くらい。

 

何か1つでも自分よりも技量が上、何かしらその人にしかない強みを感じ、自分が認めないと関わりにいかないです。


「こだわり」と「自己肯定感が低い」もそうですね。

 

今回は、MBTI診断で出た自分のINFP-T型から見た話でした。

 

ところで、INFP型は本当に日本人に多いのかとふと思いました。
今までのことを考えても、関わってきた人にこれが当てはまるような人がほぼ見受けられないので、、、
 

 

今回は、ホラーゲーム「クルーエルティ」を遊んでみた感想を書いていこうと思います。

Steamでオータムセールが来たので、色々買ってみた中の1つです。

ストアページはこちら。

 

 

発売時に、凄惨な表現で話題の和製スプラッターホラーと宣伝されていたゲームで、オープニングからとりあえずグロい。

これでも大分マシな画像を選んでいるものの、どれも終始こんな感じのゴアシーンばかり。

 

 

ゲームの雰囲気や目的としては、別ゲーのアウトラスト。

映画のソウやホステルのような、人を拷問するような建物から生き残るために脱出するという内容。

 

 

ゲームの中では、殺した人間を食らうヤバいサイコキラーや、

 

 

悪魔に取り憑かれたかのような奇怪な行動をする女の子から逃げ回りつつ、主人公は脱出することが出来るのか。

 

 

初見でのクリア時間は1時間ほど。

日本の方が作ったゲームにしては中々グロに振り切っていて、程よくホラー要素もあったので結構楽しめたゲームでした。

 

 

しかし、概要欄にも書かれている通り、流血、四肢の切断、拷問などのゴア描写。

光の点滅表現が結構ありますので、慣れていない方にはあまり勧めれないゲームです。

 

以上で、ホラーゲーム クルーエルティ を遊んでみた感想でした。