エピックパインのゲームブログ

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閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPSNトロフィー攻略やPS4とPCゲームを遊んでみた感想などを中心に書いています。

色々書いていたが完成しなかったので今日はお休みします。

 

こんばんは。

今回は、久しぶりにCoD:MW2やってみました。

 

最近はタルコフや旧作のMW20019ばかりやってましたからね。

マルチはまあ相変わらずかなと言う感じで、基本ショットガン環境。

 

そんな中でも、変わらずにM4持って走り回ってます。

 

 

最近はM4にノンストックと言う攻撃特化のカスタム。

このカスタムはそこそこ強いので結構気に入ってます。

 

 

シーズン6でこの崩壊した武器バランスが改善されるとは思えませんが、これから発売されるMW3でもKVやガーディアンなどのセミ・フルオートショットガンが引き継がれるのがヤバいですよね。

一体どうなるのですかね、、、

 

とりあえず、MW2が終わりを迎えると言う事で、昨日は迷彩解除などをやってました。

ハードコアでロングショットキルをやってましたが、やっぱりM13Cが弱すぎて衝撃でしたね。

反動大きい、弾は遅いし、カスタム幅は小さいしでSMGの方がマシなレベル。

 

 

とりあえず後2日後に始まるシーズン6。

ここまで来たらバトルパス10日に埋める作業も最後までやり切りたいですね。

 

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こんばんは。

今回は、CoD:MWについて書いていこうと思います。

 

MW2019が発売されてから約4年、、、

 

それだけの月日が経っても未だに面白いゲームって珍しいですよね。

CoDなんて毎年発売されては廃れてを繰り返すだけなのに、未だにオンラインで人がいて、普通に遊べるのも凄い。

個人的には、BO2より好きですね。

 

今はCoDシリーズ20周年セール&MW3発売直前だからと言うのもあって人がいるのかもしれませんが、このゲームは近年のCoDシリーズの中でも完成度が高い作品でもあると思うのです。

今のCoDは運営のやる気を感じないですからね。

 

MW2019は、初動の大コケ振りには凄かったものの、頑張って持ち直した感じは伝わったので運営の努力があった。

これから始まるMW3も、MW2の反省点を活かして頑張って欲しいですね。

 

私がこのゲームが好きな理由としては、キャラコンと撃ち合いに技術があるからですかね。

タクティカルダッシュやスライディングにキャンセル技、バニーホップを駆使して弾丸をかわせたり、クイックピークに使えたりと、撃ち合いに華があるから面白い。

 

 

別ゲーですが、タルコフの対人戦が好きなのも、音を使った情報戦と撃ち合いに技術が伴うから好きですし。

 

 

今のMW2は約1600時間やりましたが、ワンパン兵器で蹂躙するだけのゲームなので結局好きにはなれなかったです。

 

そんなMW2019ですが、今になってもキルレが上がるほどの高スコアを叩き出すほどやっています。

キルレ2~3をバンバン叩き出せるのはこのゲームくらい。

 

 

 

やはり高機動特化型のSMGが1番自分に合っているので好きです。

使っていて爽快感がありますし、キャラコンで敵の弾をかわせるのは大きい。

 

 

MW3発売前には動画を1本作りたいですね。

 

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今回は、Saiko no sutokaと言うホラーゲームを遊んでみた簡単な感想を書いていこうと思います。

日本語だと「サイコのストーカー」と言うらしいです。

異様にニコニコ大百科が充実していると言う。

 

こちらのゲームは、Steamで販売されている日本の学校をモチーフにした一人称視点の海外ホラーゲームです。

鬼役であるこの刃物を持っている少女「サイコちゃん」から逃げながら脱出を目指すと言う内容となっています。

 

Steamストアページはこちら。

 

 

難易度は5段階あり、今回ノーマルでやってみましたが、結構難しかったです。

 

 

冒頭のムービーが滅茶苦茶怖いですね。

終始日本語ボイスになっていますが、話し方がカタコトですし、設定を見る限りでは、目の色が変わるとヤンギレモードになって襲い掛かってくるみたいです。

声優は海外の方らしいです。

 

 

一般的な脱出方法は、学校1階で電源を付けて、鍵のかかった教室全てを回りながら暗証番号を調べて、校長室(初期部屋)にコードを入力して脱出すると言うもの。

 

 

サイコちゃんの追い詰め方が秀逸で、遠くから物陰に隠れて覗いてきたり、裸足である主人公を妨害する為にドアのガラスを割って歩き辛くしたり、場合によっては角待ちしていたりと、異様に賢いです。

 

 

また、鍵を取られて挑発してきたり、

 

 

じゃんけんしたりと、仲が良いのか悪いのかよく分からない。

 

 

挙句の果てにはブービートラップまで設置してくるのでかなり厄介です。

 

最後は無事に脱出出来たものの、サイコちゃんは割れたガラスに刺さって死ぬと言う。

 

 

初見クリアで2時間ほどかかりましたが、とにかくサイコちゃんが手強かったですね。

AIにしては人の追い詰め方を良く知っている動きといいますか。

ノーマルでこれだと最高難易度はかなり難しそう。

 

 

総評としては、価格の割にとても楽しめました。

ホラーゲームとしても、DbDみたいに追い詰められる感じもありましたし、よく出来たゲームだと思いました。

 

以上で、Saiko no sutokaと言うホラーゲームを遊んでみた簡単な感想でした。

 

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こんばんは。

今回は、日本版パニグレで、昨日実装された新キャラ「ルシア・深紅ノ影」のスキル効果が中国版と比べて間違っている件と、中国版での本来の効果を翻訳してきたので、注意喚起と紹介をしていこうと思います。

 

※先ほど正しいテキストに修正されたみたいです。

 

中国版は、日本版で言う約半年相当先を行ってるので、度重なるアプデで中国版では効果が変更されているのかもしれない事を事前に言っておきます。

それにしても、今回の日本語ローカライズはかなり間違いが多いので、日本版運営はしっかりして欲しいですね。

 

特に間違っている部分を指摘、正しい効果を紹介していきます。

主に間違っている部分は進化効果。

 

 

S5スキル

 

特に問題なし。

 

SSスキル

 

「戦場に出撃する度、無念刹那を初回発動で必殺技エネルギー20ポイントが追加で回復。」は、本来SS3のスキルに書かれています。

SSスキルの効果ではありません。

 

 

SS3スキル

 

「必殺技-囚影・乱雷開照を発動すると、クールダウン中でも高速空間に突入する。」は、本来SSスキルに書かれています。

SS3スキルの効果ではありません。

 

SSSスキル

 

以前書いたもののコピペになりますが、大分ここは滅茶苦茶です。

1つずつ書いていきます。

 

  • 大太刀モード時の3チェインダメージが15%アップ。(日本版では数値が間違っている)
  • 最大2回まで。(そんな効果は中国版にはない)
  • 必殺技-囚影・浮世業火の基礎ダメージが60%アップ。(そもそもこのテキストが抜けている)
  • 不滅死華の死躍斬り上げの基礎ダメージが50%アップ。(このテキストは合っている)
  • 刃砕繚乱の剣波を連続で使うと強化され、剣気の基礎ダメージが100%上昇。(このテキストが抜けている)
  • 剣気を放出し続けると0.3秒ごとに3ポイントの必殺技エネルギーが回復。(日本版では数値が間違っている)
  • 0.5秒ごとに25点の無光値が追加回復する。(このテキストが抜けている)

 

SSS+パッシブ

 

 

SSS3以降のスキルは、全て効果が合っています。

 

一応ですが、中国版のゲーム内SSも張っておきます。

中国語が分かる方は参考にしてみて下さい。

 

 

 

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今回は、前々からアナウンスされていたCoD:MW1にあったウォーゾーンがついにサービス終了するとの事で、最期を見届けてきた話を書いていこうと思います。

 

ウォーゾーン1は、それほど思い入れが無いゲームでしたが、色々あって3年くらい遊んだゲームでした。

配信当初は滅茶苦茶楽しみにしていた事と、150人と言う超大規模バトロワと言う事もあって、なんだかんだで楽しんでやっていました。

 

 

最終日だから何戦かできるかなと思って、19:30からマッチングを開始して待機していましたが、、、

まさかの3時間待機して1マッチも出来ませんでした。

永久に30pingから200pingで人を探し回るだけのゲーム。

 

 

北米圏はソロBRくらいなら120人でマッチングしていたので期待していたものの、まさかの1度も遊ぶ事なく終わりを迎えると言う。

何とも悲しい、、、

 

CoDは流行り廃りが早いゲームですが、1度も出来ずに終わってしまってとても残念な気持ちになりました。

 

折角なので、ウォーゾーンで思い入れのある銃について語っていこうかなと思います。

 

ウォーゾーンは、MW、BOCW、VGの全ての銃が使えたゲームだけあって、銃がありすぎてどれが強いかよく分からないゲームでした。

シーズンが変わる度にメタもコロコロ変わるゲームでしたし、このゲームに張り付いて追うのは結構大変だった記憶があります。

 

そんな中でも、かなり思い入れのある銃を書いていくと、、、

 

CR-56

 

MW時代の火力武器として君臨していました。

これのロングバレル+モノリシックサプレッサーがかなり強かったですね。

 

 

STG44

 

VG時代のM4枠に当たる銃で、バイタル大口径の火力特化から精度特化型など人によって様々なカスタムがあった銃と言う印象でした。

 

 

OTS9

 

BOCWからVG時代にかけて近距離最強の銃として君臨していました。

リサージェンスの上手い人は、大体サブ武器として持っていた記憶があります。

とにかくレレレ撃ちが強かったですね。

 

 

OWEN GUN

 

VG時代のバ火力銃で、発射レートは低いものの、とにかく威力の高いSMGでした。

 

 

Kar98k

 

MW時代のマークスマンライフル。

当時は頭1撃だったので、エイムが強い人はHDRよりもこれを使っていた記憶があります。

 

 

.357

 

MW時代のぶっ壊れ武器で、スネークショットデュアルが強すぎてこれしかいなかった時がありました。

しかし、スネークショットが弱体化してもRenettiデュアルだったり、BOCWのDiamattiだったりと、結局デュアルが強すぎる。

 

 

パッと思いつくのはこれくらいでしょうか。

他にもいっぱいあるのですが、全てを書くと長くなるのでこれくらいで。

 

そんな訳で、ついにサービス終了してしまったウォーゾーン。

PS版ではアプデで懐かしのプレシーズン時代のゲームタイトルになっています。

この画面を見るのは4年振りですね。

 

 

ウォーゾーン2は正直ランクマ実装で大分人が消えた印象ですが、今後はどうなっていくのか、、、

 

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