
今回は、前々からアナウンスされていたCoD:MW1にあったウォーゾーンがついにサービス終了するとの事で、最期を見届けてきた話を書いていこうと思います。
ウォーゾーン1は、それほど思い入れが無いゲームでしたが、色々あって3年くらい遊んだゲームでした。
配信当初は滅茶苦茶楽しみにしていた事と、150人と言う超大規模バトロワと言う事もあって、なんだかんだで楽しんでやっていました。
最終日だから何戦かできるかなと思って、19:30からマッチングを開始して待機していましたが、、、
まさかの3時間待機して1マッチも出来ませんでした。
永久に30pingから200pingで人を探し回るだけのゲーム。

北米圏はソロBRくらいなら120人でマッチングしていたので期待していたものの、まさかの1度も遊ぶ事なく終わりを迎えると言う。
何とも悲しい、、、
CoDは流行り廃りが早いゲームですが、1度も出来ずに終わってしまってとても残念な気持ちになりました。
折角なので、ウォーゾーンで思い入れのある銃について語っていこうかなと思います。
ウォーゾーンは、MW、BOCW、VGの全ての銃が使えたゲームだけあって、銃がありすぎてどれが強いかよく分からないゲームでした。
シーズンが変わる度にメタもコロコロ変わるゲームでしたし、このゲームに張り付いて追うのは結構大変だった記憶があります。
そんな中でも、かなり思い入れのある銃を書いていくと、、、
CR-56
MW時代の火力武器として君臨していました。
これのロングバレル+モノリシックサプレッサーがかなり強かったですね。

STG44
VG時代のM4枠に当たる銃で、バイタル大口径の火力特化から精度特化型など人によって様々なカスタムがあった銃と言う印象でした。

OTS9
BOCWからVG時代にかけて近距離最強の銃として君臨していました。
リサージェンスの上手い人は、大体サブ武器として持っていた記憶があります。
とにかくレレレ撃ちが強かったですね。

OWEN GUN
VG時代のバ火力銃で、発射レートは低いものの、とにかく威力の高いSMGでした。

Kar98k
MW時代のマークスマンライフル。
当時は頭1撃だったので、エイムが強い人はHDRよりもこれを使っていた記憶があります。

.357
MW時代のぶっ壊れ武器で、スネークショットデュアルが強すぎてこれしかいなかった時がありました。
しかし、スネークショットが弱体化してもRenettiデュアルだったり、BOCWのDiamattiだったりと、結局デュアルが強すぎる。

パッと思いつくのはこれくらいでしょうか。
他にもいっぱいあるのですが、全てを書くと長くなるのでこれくらいで。
そんな訳で、ついにサービス終了してしまったウォーゾーン。
PS版ではアプデで懐かしのプレシーズン時代のゲームタイトルになっています。
この画面を見るのは4年振りですね。

ウォーゾーン2は正直ランクマ実装で大分人が消えた印象ですが、今後はどうなっていくのか、、、
