赤「余だぁ! 余のファンたちよ、待たせたな。先日、余のファンの集いが開催されたので、世界じゅうの余のファンたちにも教えてやろうと思う」

赤「どうだ! 可愛いファンたちではないかぁ!( ̄▽+ ̄*)」ドヤッ



 本当は広島SRでの撮影会です・・・ヒソヒソ


赤「奏者よ。なにコソコソとしておるのだ! 余を見習ってもっと胸を張れ! うむ、こんな奏者は放おっておいて、皆に余の歌声をプレゼントしてやろう。ありがたく受け取るのだぞ(*^ー^)ノ



赤「余だぁ! 余のファンたちよ、待たせたな(*^ー^)ノ」

赤「どうだ! この百獣の王のような余の姿は! うむ。褒めていいぞ(*^▽^*)




 そして・・・



赤「なぜ柵の中に入れられねばならぬのだぁ!\(*`∧´)/
赤「余だぁ! 余の素晴らしい肖像を、皆にも見せてやろうと思う」



赤「どうだ!(^O^)/


 こうなってるんですけどね^^;



赤「こらっ、余計なものを見せるではない!(゙ `-´)/」


赤「撮影会とやらは、余と麗華のラブラブ空間を魅せつける場でもあった」







 隣のさのじさんのレナちゃん、スルーしてますね^^;


赤「奏者は黙って余の写真を撮っておればいいのだ!」
 とほほ