小説にしてもエッセーにしても、いつも本を一人でゆっくり読んでいるときに思うことがある。一人での読書タイムは自分にはなくてはならない大事な時間だということです。それもできれば雑音がない静かな空間で、です。外での読書もたまには良いですがやはり家の中でソファやベッドの上で読むのが一番です。

もちろん人と会うのも好きですし、人との交流も大事にしたいですが、一人の時間は大人にとっては特に大事です。自分の一日を振り返ってどういった会話を交わしたか、どういった行動を自分はとったか、社会に何を貢献したか、何を貢献してもらったか、など色々と自然と考えたりするものです、読書の合間に。

そう、読書をしながらもその読んでいるものとは関係ないことについての色々なことが頭の中に自然と浮かんできたりするのです。こういった現象は僕以外の人も経験しているのではないでしょうか。人って何かやるべきことをやっている最中でもまた他のことのことが頭に浮かんだりしますからね。

仮に結婚して子どもができたりしてもそういった時間を確保し続けることができるのか、少し考え物です。もし結婚相手も読書好きで毎日読書タイムをそれぞれ設けよう、そういった考えを持った人ならそれぞれ読書タイムを堪能すれば良い。でも小さい子どもがいたりするとさすがに無理だろうなと思います。それだけはしょうがないでしょうね。

そんな僕だって去年は結婚しようと思ってプロポーズ見事に失敗。まあ理由などは長々と書くのはやめておきます。今は完全にフリーでいつ結婚できるかは謎の状態です。そう言えばこの前職場の後輩の女性が出会い系サイトの話をしていたことを思い出しました。

その女性は「子どもがいたら自分の静かな時間がなくなるから」といった理由から、結婚はしたいけど子どもは欲しくない、そういった考えを持っているそうです。少し親近感を感じてしまうような女性です。その女性はここ最近出会い系サイトを使って、同じような考えを持った男性との出会いを求めているそうです。

その女性の話によると出会い系サイトの選び方は非常に大事で、あらかじめどういったタイプの人が登録しているかをある程度確認してから登録を検討した方が賢明だそうです。彼女は既に登録している出会い系サイトがあるそうですが、どうやらそのサイトは結婚についての価値観などが皆かなり細かくプロフィールに書いてあったりするそうです。

彼女もあらかじめ子どもを持ちたくないといった考えを持っている男性を探したいそうです。そして結婚後も共働きで家事はそれぞれ半々やる、そういった方針を望んでいるそうです。まあ後者に関しては今の時代ではほとんどの人が同じような考えを持っていることでしょう。

そんな後輩の彼女の話を思い出しながら、僕も似たような出会い系サイトを見てみようかと思い始めたところです。去年まで付き合った彼女はたまたま友達の紹介で知り合った相手でしたが、今のままではなかなか次の出会いがありそうにないので、たまにはこういった出会い系サイトに手を伸ばすのも決して悪い手ではなさそうです。