書き初め です | ドゥカのほそ道

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愛車ドゥカティを切った貼った削った?等イタズラをした記録みたいなものを書いていこうかと思います。作業は遅々として進まないので更新は少ないかもしれないですが完全自己満足ですのであしからず。日常にあったことも徒然なるままに書くこともあると思うのでよろしくです。

昨夜はK岡とマーちゃんとでカラーリングどうしようかなど話しながら新年会してましたが 

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せっかくの焼肉だったのに、すっかり食い尽してから写真を撮ったのでこんなんなってしまいました(笑)

で、タイトルの書き初めですが本来は三が日の内の2日くらいにやるのがいいのでしょうが、忘れていたのでとりあえずまだ松の内ってことで勘弁してもらいましょう( ̄▽+ ̄*)

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うん、まあいつもの米粒書道ですがね(;´▽`A``

一年に一度の書道ってことで(笑)

言葉の意味は

■意 味: 一点の曇りもない鏡や静止している水のように、よこしまな心がなく明るく澄みきった心境を指す。

■解 説: 「明鏡」は一点のくもりもない鏡の意で「めいけい」とも読む。「止水」は静かにたたえられた澄んだ水の意。
■出 典: 『荘子』徳充符(とくじゅうふ)
■英 訳: be under no illusions
■用 例: ただただ一切の思慮を捨ててしまって妄想や邪念が、霊智をくもらすことのないようにしておくばかりだ。すなわちいわゆる明鏡止水のように、心を磨き澄ましておくばかりだ。 (勝海舟『氷川清話』)
■類義語: 虚心坦懐(きょしんたんかい) / 風光霽月(ふうこうせいげつ) / 心頭滅却(しんとうめっきゃく) / 則天去私(そくてんきょし) / 大悟徹底(たいごてってい) / 無想無念(むそうむねん) / 無念無想(むねんむそう)
■対義語: 疑心暗鬼(ぎしんあんき)

となっており、このような心境で過ごしたいものですな。

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それとやっぱりこれが基本かな?

体さえ丈夫であればなんとかなるさってね。

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商売やってる人はもちろんこれだよね( ̄▽+ ̄*)

ってことでまだギリ正月ってことで12年後に使えるアイデアって紹介されてたネタでも。

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トーン記号がヘビになってておしゃれですな。

これは覚えておいて12年後に使ってみよう(笑)

日本の夜明けぜよ(`・ω・´)ゞ




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