昨日は新橋演舞場『流白浪燦星(ルパン三世』の2回公演でした、
2回公演があると今日の1回公演のありがたみがわかります(笑)
今日は早い時間に帰宅しました。
往復の通勤地下鉄の中、復活しました私の読書タイム。
読むのを楽しみにしていた半沢直樹シリーズの第5弾『アルルカンと道化師』
期待していた通りの超面白い内容でした(笑)
お稽古の時から読み始め、次次と読もうする楽しみを抑えながら
なんとか頑張っておりましたが、とうとう今日読み終わってしまいました(笑)
それにしても、読んでいて面白く、最後まで飽きさせず
これほど痛快な小説をかける池井戸潤さん本当に尊敬します。
元銀行員だった事もあられて詳しい情景や描写が
映画を見ているみたいに納得できます。
もっと時間をかけて読むつもりが・・・(笑)
と云う訳で今日の帰り、本屋さんに寄ってとりあえず新しい2冊の
文庫本を買ってきましたが、もう少し半沢直樹の余韻に浸っていたいですね(笑)