主人が風邪をひいて寝ていた日・・・
ちょっと大きな公園に行こうか・・・
って、話になり。
高速に乗っていたら・・・
次男が。
「ばあちゃんの家に行くの?」
と、言いだして・・・
確かに、私の実家方面に向かっていたので、このまま実家に行こうか?
って、事になり。
実家へ。
途中、長男が・・・
「今から行く!」
と、電話したのですが・・・
実家について。
たまたま昼休みで帰宅していて出迎えてくれた母と・・・
玄関を開けると・・・
眠った末っ娘を抱っこして。
二人の兄弟を連れた私。
突然の訪問に・・・
心配そうに迎える母との空気が違いすぎて・・・
一瞬、
家出してきた親子・・・
みたいな雰囲気になったんです・・・
いやいやいやいや。
ちゃうねん。ちゃうねん。
茶宇年。
風邪ひいて寝込んでるから・・・
外の連れ出そうと思って・・・
うんぬん。かんぬん。
なんだ・・・
ビックリするじゃない・・・
こっちも、ビックリするわ・・・
この時期になると。
Twitterに、義理実家に帰りたくない。
って、ツイートがあふれるじゃないですか・・・
義理実家との旅行愚痴とか・・・
※Twitterも、やってんのかい!!!
そんな時に、
お勧めの本。
見つけてきました。
どうなんですかね?
義理実家に帰るの苦痛って言うつぶやき・・・
女の人が圧倒的に多い気がするんです。
ちなみに、うちの主人は・・・
うちの実家で伸び伸び過ごしています。
着いたら・・・
速攻、布団の部屋へ行き・・・
グーグー寝てます。
そう。
ここでも、グーグー
我が家の場合は、
年末のお墓参りと、年始にお義母さんの店でご飯を食べるくらいなのですが・・・
「さあ!!行こう!!」
って、気合は要ります!!!
笑
本は、お母さんに対して書いてありますけど。。。
これって、お姑さんにも当てはまる内容じゃないかな?
と、感じました。
対話のようになっていて、
こちらの気持ちを代弁してくれる女の子と。
心理カウンセラーのおじさんとの会話になっていて・・・
こちらの言いたいことを、
をうまく代弁してくれるので・・・
読みやすいかも。
幼少期の親との関係が思わしくなかったひとにも・・・
おススメです!!!
少しでも、
気持ちが軽くなって。
楽しい年末年始を過ごして頂けたら・・・
何様・・・(笑)
お母さん。
年末実家に帰らなきゃダメですか???
なんちゅう題名や!!!
私は、ブックカバーなしで。
こういう本をどこでも読めちゃうんですが・・・
(笑)
あの人、家に帰りたくないのかしら・・・
と、誰に思われようが・・・
なんてことない。
それより・・・
帰りたくない・・・けど。
と、思っている人の目に留まって・・・
なに!!
あの題名!!!
と、思って・・・
読んで。
少し別の角度から、
物事を見て、世界が変わっていけば。
いいな。と、思っています。
終わり。
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不動産屋の嫁が書いてます。
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