こんにちはヾ(@°▽°@)ノ

          blogネタで映画について書いたのでこちらでも映画について書いちゃいまーす( ´艸`)


『パフューム ある人殺しの物語』 
  
日本では2007年公開 RG-12指定
ドイツ・フランス・スペイン合作映画
原作:パトリック・ジュースキント 『香水 ある人殺しの物語』


梨花の自己満映画・漫画ブログ ♪


あらすじは18世紀フランスパリ で男が産み落とされた。 

その男の名はグルヌイユといい、生まれながらにして超人的な嗅覚 を持っていた。

ある時、男は街ですばらしい香りに出合う。

その香りを辿っていくとそこには1人の少女がいた。

少女の香りに初めて幸せを感じた男であったが、誤ってその少女を殺害してしまい、

少女の香りは失われてしまった。

しかし、その香りを忘れられない男は、少女の香りを再現しようと考え、

橋の上に店を構える調香師 バルディーニに弟子入りし、香水 の製法を学んだ。

その後、男は異常な研究を重ね、ついには人の心を惑わす香水を作る技術を手にするのだった。



この作品は公開されたときに、映画館で直接見たんだけど

合作にしてはこれぞフランス映画って感じの映画な気がする( ´艸`)



間の取り方とか、裸体を美術的に魅せてる所とか( ̄▽+ ̄*)



あたしはこの映画好きo(〃^▽^〃)o

ラストの所とか賛否がかなり別れそうだけど(;´Д`)ノ




この主人公はなぜか人間的魅力は全くないに等しいのにもかかわらず

『羊たちの沈黙』のレクター博士のように

冷酷な殺人鬼なのになぜか惹かれてしまうところを持った主人公だと思うΣ(・ω・ノ)ノ!




ラストシーンは見ものだし、これまたおすすめな作品でした(*´σー`)



ではでは

このへんで

ばいちゃ(///∇//)