深イイ話、宇佐美蘭さんを見て、、、 | ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

多発性骨髄腫になりました。
残された命、楽しくやろう。
窓際だけど負けない!
再々発したけど負けない。


サッカー好き⚽️
釣り好き
お絵かき好き
料理好き
DIY好き

深イイ話、ついついみました。


『〇〇さん頑張れ!』

〇〇ちゃん、〇〇くん、でもいいです。

〇〇には親しい人の愛称が入る。


例えば、その〇〇がサッカー日本代表選手だったなら。

その応援は国への応援と完全に重なることになる。


お互いいったいどんな気分なんだろう、と素朴な疑問を感じるとともに、一つ確信を持った。

〇〇さんを親しい人にもつ応援者はとっても幸せ者だ。そして言われたほうも幸せ者だ。


宇佐美さんちの娘さんのスミレちゃん。
テレビに向かって
『パパ頑張れ!』