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日本のエンターティナー&ロックバンド【HareteSarutahiko】公式ブログから

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「思考」と「洗脳」快適領域に納まろうとする「コンフォトゾーン」
ある脳機能学者は「まずは 親を超えなさい」と言った!


「コミック雑誌はいらない」

70年代 一世風靡したロックバンド 『頭脳警察』の代表曲。
ハレテサルタヒコ Official blog-PB
2001年4月下旬、怒涛のゴールデンウィークが始まった。
休憩時間、ショーのチームメンバーが全員、楽屋に集まり話をすることは珍しい。

脈絡は覚えていないが、そんな時「オレはエロビデオを借りた事がない!」そう言い出した友人がいる。「嘘つけ!」この発言がきっかで、全員から執拗な追求を受ける羽目に。やがて「借りないけど、中古ビデオなら買います」と白状したのだ。「やっぱりね・・・」聞いてみると そこには深い思慮があった。

中古ビデオは、借りるより安く 3本~5本で500円。年に数回行われるセールでは、さらに安価で本数も倍増。その時、浮いた差額分は、翌月の購入資金として貯蓄される。

しかし、どうして借りずに買うのだろうか?その答えがこうである。

①好きな時に見れて、永久的に自分の物になる。
②レンタル店だと個人情報が残るが 買えばその心配がない。

この2つだった。

しかし、個人情報が残らないと言うのは間違いである。

以前見たTVで、その手の店には必ず防犯ビデオが設置されいる。つまり、客の様子がしっかり動画されているのである。おまけにその映像は長期間にわたり保存され、何かしらの事件が起きた時、警察はその辺りを詳細に調べるらしい。

「知らぬが仏」とはこの事を言うのだ。

そうこうしているうちに 次の出演時間となり、話はそこで終わった。

それから数日の間に、ある災難が 彼を襲っていた。

ゴールデンウィークの最終日!シフト変更で別チームへ駆り出された彼と、出勤したばかりの自分は楽屋入り口で出くわした。すると・・・。

「ど…どうしたんだよそれ!」

手足に巻かれた大袈裟な包帯と、その隙間を埋め尽くす絆創膏。そこから滲む血が、その壮絶さを物語っていた。

交通事故?

そう聞くと、顔をしかめ、例の中古ビデオ屋へ行った帰り道に…と語り始めた。

ビデオ店を後に、彼は、颯爽と自転車を立ち漕いでいた。カミさんが家に戻ってくる前に、ひと目見ようと相当なスピードを出していたらしい。

すると突然、原因不明の急ブレーキがかかり、彼の身体は、前カゴのビデオと共に、宙高く放り出されていた。

激しく散らばる数本のビデオは真夏のスコールの如く地面を鳴らし、そこへ肩首あたりから激しく身体も落下。その勢いは なおも止まらず、もんどりを繰り返しながら 地面を転がる事数メートル、ガードレールに激突して ようやく止まったと言う。遠くで「女子高生が数人 高らかに笑う声が響いてました」と…。

車道に飛び出す惨事は免れたものの、服は汚れと破れでボロボロ、全身は傷だらけ。それでも体裁を保とうと平素を装い、何事もなかったように 散らばったビデオをそそくさと回収したらしい。

ビデオの紙袋の一部は透明になるほど擦り切れ、所々に幾何学的なシマ模様ができていた。「破れた穴からAV女優が微笑んでいましたよ」と、つまらないギャグも付け加えた。

倒れた自転車を起こし、更に愕然
ハレテサルタヒコ Official blog-サドル
自転車は、本体フレームが縦方向に「くの字」に折れ曲がり、サドルの位置も極端に高くなっている。そのサドル自体は、先端が上を向きイチジク浣腸のようで、前輪の泥除けと車体フレームとが当たり、漕ぐも曲がるも困難になった。

それでも平素を装い、自転車を漕ぎだすと異音がすごかったらしい。さらに、サドルが股間にピタッと張り付き、レントゲンを撮るときのようになっていいましたと…。脇はあまく前のめり、尻も極端に後ろに突き出す形で「ちょうどスキー初心者のような格好になるんです」理解しずらい体制を、手振り身振りでやってくれた。

翌日、近所の自転車屋へ行くと「こんな故障は始めて見た」「危ないから早く買い換えたほうがいい」とアドバイスを受けたという。何よりも、地道な貯金が全額、新車の費用となり「当分はビデオが買えなくなりました」と残念がっていた。しかし、毎月100円、200円の貯金で自転車が買えるとは、相当前からの習慣と見て取れる。

$ハレテサルタヒコ Official blog-チャクラ
「なぜ、このような不慮の事故に見舞われたのか?」「俺の何が悪いのか?」

原因を突き止めようと、自問自答を繰り返す傍からこう告げた。

「生活を悔い戒めろと、ご先祖様の啓示だろうな!」

すると、ビクッと体を硬直させた彼の顔が、サーッと青ざめたのである。恐怖におののいた表情で「親みたいな事言わないで下さいよ…」そう真顔で言い返してきたのだ。その勢いには、こちらが驚いたほどである。…この時、彼のご両親の「教育」や「躾」を垣間見たような気がしたのである。

…この話を思い出すたび、この詩が頭を過ぎる。
「俺にはコミック雑誌なんかいらない、俺の周りは笑いが溢れているから…」

いつか、この話を3D動画で作ろうと思う。

・・・揚げ足取りのススメ mojo

■内田裕也バージョン youtube動画
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久しぶりの更新ですが、この暑さ 乗り切ってますか!!

現在 ボーカルの富永研二は 24日から上演の「タイガー&バニー」今日 ゲネです!おそらくドラムの伊藤俊もアンサンブルとして出演するかもです。

Official blog-tiger&bunnyhttp://tb-thelive.net/

吉崎孝行は…どうしているのか?おそらく元気でやっていることでしょう。

mojo 自分は多忙な日々をすごしています。

そして「ハレテサルタヒコ」今後の予定は
今年も10月に行われる劇団イーストンズの「ロックイベント」
間もなくです!

■本日のエピソード
エルビスプレスリーショー/リハーサル風景 2003春

見れないとき 
http://www.youtube.com/watch?v=Q7MBFzMVwKQ&feature=player_embedded

Legend of Rocker's(レジェンドオブロッカーズ)
これは、以前やっていたバンド名ですが、1998年以降、一度だけ復活させた事があります。2003年、外国人主催のイベント「モータウンレビュー」でした。

オケを録音で作り、ボーカルとギターのみの2人バンド、内容は「エルビスプレスリーのコメディーショー」4分の中にコントを詰め込んだものです。

この時、絵に描いたような「天国と地獄」を体験したのでした。

ボーカルの彼が、英文に直した脚本を用意し、通訳を入れての入念な打ち合せ。その時、演目内容にすべて了解を得たはずなのにゲネプロで品がないとプロデューサーが大激怒したのです。

この波紋は、瞬く間に会場に広まり、出演達も、会社からも総スカンを食らい 窮地に立たされたのです。

考えられる理由は、エンターティンメント部の部長が本場アメリカで「エルビスの元そっくりさん」だった事もあり、そのプロデューサーは エルビスつながりで、イベントに花を飾りたかったのでしょう。部長の古い映像を うちらのショーに重ねて投影させたいと提案したのでした。

こちらは問題ありませんが…と答えたのですが「この内容のどこに部長の映像を・・・???」そんな詳細もきかされぬまま・・・不安だったので「大丈夫ですか?」と何度尋ねても「裸にならなければ、何をやってもいいわ」と上機嫌だったのです。

おそらく「エルビスショー」と聞いただけで 部長にも華を持たせることで頭がいっぱいになり、自分達との打ち合わせは上の空だったでしょう。

そして、ネタを見た途端、怒り出し、ゲネで音あわせも十分にさせて貰えぬまま「Get out of here(出てゆけ)」と、そして「英語は使うな!」と舞台を引きずり下ろされたのでした。
こちらの落ち度は、何もないバズなのに。

潮が引けると言うのはこういう事…

スタントショーに出演していた2人が、音楽をやること自体、珍しがられ、最初はチヤホヤされていたのでしたが、この事件で空気が一転、今まで仲のよい出演者までもが、腫れ物に触らないよう、すれ違いざまに「気を落とすなよ」とポンと肩を叩き よそよそしく去ってゆくのでした。

仕方なく、今回は、出演を辞退しようと 相談に行った日本人プロデューサーまでもが完全に無視するありさま。連絡しても 一切 携帯電話も繋がらなくなったのでした。

ゲネプロの帰り道、人気の引いた薄暗い USJのシティーウォーク、メインゲートのベンチに離れ離れに腰掛け、2人は沈黙を保ったまま 終電間際まで考え事をしていました。

そして、そのまま当日を迎えたのでした。

当然のごとく、会場には居場所もなく…、そこで、スタッフに頼み 別な楽屋を取ってもらって、出番までの3時間、ひたすらにリハーサルを繰り返していたのです。

ついに出番

バックステージに行くと案の定「厄介者が来た」と言わんばかりの扱いで、舞台監督に「さっさと用意して早く済ませろ」と冷たくあしらわれたのです。

しかし、幕が開くと奇跡の大逆転が起こったのでした。

予想に反し、ここまでウケるとは誰しも思わず、例の部長は、身を乗り出して大喜び。自分達2人は 大歓声の中、舞台を後にする事となったのです。

舞台袖から、バックステージを見下ろすと、大勢の共演者が駆けつけてくれて大混乱。二つに割れた花道を、ハグやKISSの嵐でもみくしゃにされながら、みんなショーの成功を祝福してくれたのでした。失敗と成功の差ってこんなものだろうと痛感した瞬間でした。この数日間、ほんと 一生分の苦労を堪能した気分だったのです。

勝ったはいいけど 腑に落ちないこと
権力ある者の顔色ひとつで態度が変わる・・・そんな奴らの作る音楽って何なのだろう?!

その後、この日を最期にバンドは再び終焉を迎えたのでした。ボーカルが精神的に耐えられなくなったからです。彼は、言葉(英語)が分かる分、余計に辛かったんだと思います。

これはこの先、何度もブチ当たる壁かもしれない

振り返ると、この時、照明技師さんだけが「面白いからやり抜いて下さいよ!」と総てのの状況を笑っていたのです。この時の言葉と接し方が どんなに心強い支えになったことか捨てる神がありゃ拾う神ありです。

苦しい時こそ、楽観的な思考や態度が 困難な状況を覆し 成功へ導くのでしょう!
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