うーん、くくりが思いつかず、「etc」に。
エトセトラです。寅年だから、エトセ寅という訳ではないです。
すいません、いろんな意味で(。・ω・;)ノ゙

今回はetc.。順不同のベスト10

最後の言葉/川嶋 あい

なんでこんなに強いんだろう?ってのが川嶋さんへの初めての感想。何かの想いで歌に引き寄せられて知りましたが、1人の女性として人間としてとても強い。その本気度が伝わります。いつか一緒に仕事したいと思います。

2010年版 李家幽竹の九星別風水 一白水星/李家幽竹

大殺界に不安を感じていた時に、元気をもらいました。内容もさることながら、李家さんの風水はいつも前向き。それだけでとても助けられます。ちょっと風向きに不安を感じたら元気をもらえる李家風水でプラスに!

罪と音楽/小室 哲哉

幼少からの音楽教育、地元でカリスマ化されたアマチュア時代、25歳でTMNETWORK、35歳でプロデューサー、と結果的に1人で走り続けた小室さんの思いが痛いほどわかります。小室さんで人生が変わりました。今回も一緒に再生しましょう。

モデル失格/押切 もえ

モデル界の表の華とその裏の影。業界についてではなくて、個人について表裏の世界。押切さんもやっぱりすごく悩みを持っていて、3歩進んで2歩下がっての繰り返しで成長してる。業界が違ってもこんな苦労を共有して元気になれました。

闇の子供たち/梁 石日

人が人として生きていない世界の衝撃ノンフィクション。貧困世界や途上国問題はいくつも見てきたつもりだけど、やっぱりまだまだ温いなと感じます。どんなアクションができるかわかりませんが、しっかり覚えておこうと思います。

孤独のシャネル―ファッション界の女王の生涯/クロード・バイヤン

強い女性を惹き付けるシャネルのイマジネーションの源泉がわかったような気がします。その内面はとても繊細で弱い女性なんですね。人生の弱点を強みに変える挑戦をし続けたシャネルの存在はとても元気になります。

「婚活」時代/山田 昌弘・白河 桃子

すごいね、婚活って。いろんな世の中のサービスって生まれるべくして生まれていくんだなってことに気づかされました。事業をしていく人にとって、この世の中の流れをいかにすくって形にしていけるかが課題だね。

セックスボランティア/河合 香織

なかなか今まで焦点のあたらなかった世界に飛び込んだ衝撃の1冊。マジョリティを追うだけでは視点が広がらないな、思い込みはいけないなと痛感させられました。人としての幅を広げ、生きた世界の現実を知る本。

ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家/ムハマド ユヌス, アラン ジョリ

「マイクロ・クレジット」。数年前に知った時に衝撃を受けた小口融資の仕組み。「寄付ではなく支援を」という人生の中での大きな投げかけをしてもらったムハマド・ユヌスさん。社会起業家としてのモデルです。

となりの億万長者/トマス・J. スタンリー 、ウィリアム・D. ダンコ

本物の資産家とは?の問いと現実に応えてくれる本。書かれた年代は異なっても、その本質は全く変わらないということを教えてくれます。自分自身の「投資と消費」について反省し、再考する時間を買うことができました。