２００９年１２月の読書

１２月、いろんな衝撃が多すぎて更新できてませんでしたヽ(TдT)ノスイマセン

１月になったので、またしっかり更新しますね。

無理にでも環境を変えた１２月になりました。

ゼロスタートからどこまで上がっていけるかが２０１０年の目標になりそうです。

【２００９年１２月の読書】
　2009年 364冊-367冊

・虚無のオペラ／小池 真理子
過去を忘れる４日間にかける女性のココロに共感。綺麗な文章も素敵です

・午後のロマネスク／小池 真理子
いろんな恋のカタチに込められた風景が浮かぶ美しい物語と思います

・水なき雲／三浦 綾子
家族のあり方を見つめる衝撃な１冊。ココロ痛いなぁ

・流れ星が消えないうちに／橋本 紡
あえて、成長した今年最後の１冊として読んだ本。誰かが誰かを支え愛していく・・現実ですか？

２００９年ベスト本はまた次回・・・