2015明治神宮大会 秀岳館対東邦 1 | すべては夏のために

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今年最後の公式戦、明治神宮大会が始まった。
序盤は1日4試合(3・4試合目は大学)も消化する。寒い時期ではあるが第一試合目は8時30分開始となる。

第一試合目の秀岳館(熊本県)の監督は、昨年までパナソニック専務だった鍛冶舎巧氏がこの春から指揮をとっているので注目した。枚方ボーイズの監督(総監督?)もつとめていた関係で枚方ボーイズ出身が何名かいるそうだ。
2013年8月 ジャイアンツカップ  の決勝戦で鍛冶舎監督の枚方ボーイズが優勝している。その時の試合模様は こちらで  (どういうわけか、No.1の記事が消えている)

2015年11月13日(金)
第46回記念 明治神宮野球大会
第一試合目 秀岳館 (熊本) 2対4 東邦 (愛知)  於神宮球場

監督の意向だろうか枚方ボーイズのストッキングに似ている


1回 秀岳館 1番ショート松尾大河選手は1-6フォースアウト ショートは東邦 濱嶋選手

2回 東邦 8番 鈴木理央選手 盗塁成功

4回 東邦 6番 サード小西慶治選手内野エラーで二塁に向かうもタッチアウト

4回 東邦 7番 高木 舜捕手の盗塁

成功

5回 東邦 1番 レフト鈴木光稀選手の盗塁

タッチアウト

9回 代打で二塁打となる安打を放ち激走する秀岳館 吉安雄飛選手(1年)

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