よりによって
台風11号の影響で甲子園の開会式および試合は2日間順延とのこと。
さて、東東京の準決勝戦二松対成立の試合も本日で終了です。
11度目の挑戦で甲子園キップを手にした二松学舎大付の活躍を期待したいものです。
2014年7月27日(日)
第96回全高等学校野球選手権大会 東東京大会 準決勝戦
一試合目 二松学舎大付9対2成立学園(7回) 於神宮球場
決勝戦でもリリーフで活躍した1年生トリオの一角 二松学舎大付 大江竜聖投手(1年 背番号18)
成立学園最終回(7回)の攻撃も ツー
アウト
そして最終打者となった8番レフト 山崎詠史選手
ゲームセット
春季東京都大会を制した165センチの木寺凌世投手 輝いた夏でした
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すべては夏のためにⅡ









