秋が近いと夏の疲れが
※画像はお借りしてます。
外気温40度が当たり前だった酷暑も過ぎ
だんだん過ごしやすくなってきました。
それでも外気温30度以上ですが…。
この気温差により
体へ不調が出やすくなっている
ようです。
どこに出るか?と言うとお腹。
体を冷やすためとはいえ
冷たいものを率先して
食べたり飲んだりしましたからねぇ。
もうすぐ9月で季節の替わり目もあり
体調不良という形で現れているようです。
体は秋だって認識で変化しているようです。
お腹の不調といえば下る
ですが
ギックリ腰として現れる場合も。
胃や小腸大腸のお疲れが変わると
腰の悩みが変わる
ってあるのです。
お腹の調子を整えるには
腹巻きなどして温める
パセリなど苦い物を食べるがあります。
苦味成分の整腸作用ってばかにできません。
夏にゴーヤーって理に叶ってますね。
寝るときはエアコンをかけて
薄手の布団を被って寝るとちょうどよい
と聞いたことがあります。
まだまだ暑い日が続くようですので
環境に応じてうまくお過ごしください。
それが大事です。
それにしても
外気温35〜40度に慣れると
30〜35度以内が涼しく感じてしまうだなんて。
30〜35度以内も充分危険ですので。
気をつけて過ごしましょう。
それでは今回はこの辺で。
次回またお会いしましょう。
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