BLUE ROSE Dance Gallery 2011より1部 Sexy Art Evolution vol.6
ダンディズム～薔薇の彼方へ
チェアーダンス
今回のダンディズム作品は、ダンスナンバーではなくスローな動きのストーリー物。
古典の型に繋がるものがあり、難易度が高いショーなのです。
男から女へと変化していく様を舞台上で全て表現。
数々の小道具も使い、男・女の身体の使い方も変えていかなければいけません。
ストーリー物のセクシーアート
私の踊り子時代の作品に1番近いショーです。
チェアーダンスの新作は、椅子の使い方、フォーメーションなど、今までにない振り付けにしました。
2人の息のあったダンスだからこそ、完成されたショーになります。
初の女性版スーツでセクシーチェアーダンス