【アメリカの大学院】農学部の学生は天候に敏感

アメリカ大学でワーママ准教授をしている

　えもと申します。

アラフォー、旦那１、息子２、猫２と

アメリカ田舎暮らし中。

アメリカで経験してきたことを

絵日記でシェアします。

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農学部の学生だった時は特に天候に敏感でした。

もちろん今でも研究プロットの植物が死ぬとダメージは大きいです。

ですが学生の時は修士なら２年、博士なら３ー４年ほどで成果を出さなければなりませんから。

１年でも無駄にはできませんよね。

季節変わり目の雪に怯えていた学生時代です。

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