給水はボトルより、ハイドレーション派。

ハイドレーションシステム。キャメルバッグ。聞いたことアル響き。

バッグ内に点滴の袋のようなモノを入れて、そこからホースが出てて・・・・、水分補給を。

自転車に乗りながら・・・・、口にくわえたまま水分をとれるので、MTBライドをしてて、アドベンチャーな場面でも余裕で水分補給できる。

実は自分も持ってて、2007年のタイにも持っていった。給水ポイントは多数あるが、前もって水を入れておけば、給水ポイントを素通りできる。

2007年のタイで使用したバッグはメーカーはOUTDOORの4304 TG H2O Iceberg。

・	中距離のツーリングに適しています。
・	容量2リッターのCycloneブラッダーが付属しています。
・	飲料水をブラッダーに充填する際には、バッグよりブラッダーを取り外すことなく、大口のCyclone－Gripキャップにて容易に充填できます。
・	バッグ背面部はAIR WAYという空気を通す構造になっており、高い冷却効果を発揮します。
・	反射素材パーツを使用しており、夜間時の安全性を確保しています。
・	収納スペースは3層構造になっています。
・	バイトバルブ（吸引口）は、シャットオフタイプになります。