ガス漏れ

テーマ:

 

今朝早くから弊社社屋近くでガス漏れ事故がありました。

全面道路は封鎖されてバスや車も通れず通勤通学に影響があったようです。

 

弊社の管理物件も多くある場所なので心配で朝から対応していましたが、特に大きなことは起きず一安心です。

 

 

 

さて、もしあなたの家の「ガス警報機」が鳴ったらどうしますか?

 

ガス漏れがある場合、そのままにしていると酸欠で倒れるどころか、一酸化炭素中毒の可能性もありますよね。

なので、換気をするのがベストな選択肢なのは間違いありません。

 

しかし、そこで注意しなければならないことがあります。

それは「換気扇」です。

 

ガス漏れ時に電力で動く換気扇を回すことはとても危険なんです。

これはどんな電気機器も同じですが、電気の通り始めには微量ながら火花が起きます(コンセントにプラグを指す時などに見たことないですか?)

 

これが大問題。

都市ガスでもLPガスでも、ちょっとした火花に引火して爆発を起こしてしまいます。

 

換気をするはずが大爆発。

 

こんな事態だけは何としても避けなければいけませんね。したがって、ガス漏れを察知した際に換気扇を回すのは厳禁です!

 

もちろん、空気の入れ替えは必須。

換気扇を使うのではなく、窓を開けてガスを屋外に追い出すようにしてください。

 

忘れてはいけないのが、ガス漏れの際は全ての電気機器のスイッチのオン、オフは避けましょう。

 

ついうっかりしてしまうのが

 

「部屋の明かりをつける」

「コンセントのプラグを抜く」

 

こんな何気ない行動が大事故を引き起こしてしまう事があるんですよ。

実際にこれだけでガス爆発を起こした事故はいっぱいあります。

ついうっかりでは済まない事ですので、頭に叩き込むつもりで覚えておく様にするのがおススメです。

 

全ての行程に「電化製品は触るべからず」という合言葉が付きますので、その点を忘れずに見ていってくださいね。

 

順番にガス漏れの対処をお伝えすると…

 

1 火を使っていれば即座に消す(タバコやストーブ等)

 

2 ガスの元栓を締める

 

3 窓を開けて換気をする

 

4 ガス会社に連絡して指示を仰ぐ

 

これが基本の流れでだと思ってください。

「そんなことわかってるよ!」とお思いの方も多いと思いますが、緊急時にはパニックになって基本的なことを忘れてしまいがちです。

 

なお、元栓についてはガスを使う機器のものだけでなく、主に外にあるガスメーターの栓もチェックしましょう。

通常、ガスに異常がある場合は、自動的にガスの供給がストップしますが、用心するに越したことはありません。

 

また、都市ガスは空気よりも軽いですが、LPガス(プロパンガス)を使っている場合は要注意です。

空気よりも重いので、窓よりも下に沈んでしまう可能性もあります。

LPガスは団扇やダンボール、本などで扇ぎ、出来る限り低い位置から追い出すようにしましょう。

 

そして、何よりも重要なのが最後の4番。

 

自分で「もう大丈夫!」と勝手に思うのは絶対に避けるべき。

ちょっとでもガスが残っている状態で、ホッとしてタバコに火を点けてしまったら大変ですよねガーン

 

必ずご家庭のガスを管理しているガス会社に連絡をして、どうするべきか指示を仰いでくださいね。

 

 

 

 

空室対策、空き家、の不動産管理

住宅ローン返済に困ったり

     相続、複雑な権利関係など

        不動産の悩みを解決します!

 

 

世田谷、調布、狛江など住宅購入・売却ならお任せください!!!