ベジタリアンの「ベジ」

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最近、飲食店で「ビーガン(ヴィーガン)対応」という表示を目にしたことはありますよね?

都内ではよく見かけます。

「グルテンフリー」や「ベジタリアン」、「ハラール」は有名ですが、もしかしたら「ビーガン」は初耳という方もいるかもしれません。

 

英語で「Vegan」と書き、「Vegetarian(ベジタリアン)」からできた造語だそうです。

この言葉が誕生したのは1944年、イギリスでビーガン協会が設立された時だと言われていますから結構古いんですよね。

 

「ベジタリアン」には、「肉や魚などを食べない」というだけでなく、植物性食品のほかに食べるものの違いによって

「ラクト・ベジタリアン」(乳製品は食べる)

「ラクト・オボ・ベジタリアン」(乳製品、卵は食べる)
「ペスコ・ベジタリアン」(魚、卵、乳製品は食べる)

などいくつかのタイプがあるそうです。

 

「ビーガン」はそのひとつで、完全菜食主義者、純粋菜食主義者のこと。

基本的に乳製品や卵も口にせず、植物性食品だけしか食べません。

 

なお、ベジタリアンのベジとはベジタブルの「ベジ」だと思っていましたが、「健全な」「新鮮な」「活力のある」という意味のラテン語、vegetus(ベジェトゥス)が語源だそうです。

 

関係ないですが、天気予報によくでてくる「アメダス」これも「アメ」は雨のことだと思っていましたが、

アメダス(AMeDAS : Automated Meteorological Data Acquisition System:自動気象データ収集システム) の略だそうです。。。

 

 

これまで、海外に比べてビーガンの認知度が低かった日本ですが、外国人観光客が増えたことや2020年の東京五輪開催を見据え、各地でビーガンに対応する飲食店や食品が増えているようです。

 

そういえば、一昨年、ニューヨークに行った時、レストランやカフェでもビーガンメニューが多かったのに驚きました。

マンハッタンよりもブルックリンにそういった店が多かったように思います。

 

宗教上や健康上の食制限のほか、美容目的、環境や食糧問題、動物愛護などに対する問題意識など、ビーガンをライフスタイルに取り入れる理由や動機が近年多様化していると言われ、これがビーガンの認知が広がる理由にもなっているのだそうです。

 

日本料理の発信も兼ねた「ビーガン懐石」や、見た目も味も肉のようなハンバーガーなどは、ビーガンの方に限らず一般の方にも人気だそうですから、ビーガン対応のお店やメニューは今後さらに増えるかもしれませんね。

 

関連するお仕事をなさっている方にとってはビジネスチャンスかもしれませんし、また、世の中が国際化、多様化する中、頭の片隅に入れておいたらお役に立つことがあるかもしれません。

 

 

 

 

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