メールで遺言

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日本ではちょっと考えられないことがオーストラリアでありました。

 

「自殺男性の未送信メールを遺言と認める」

 

オーストラリアの裁判所が、昨年自殺した男性の携帯電話の下書きフォルダーに残されていた未送信メールを、法的効力のある遺言と認めたという記事。

 

メールでの遺言だけでも揉めそうですが、内容がまた裁判に成るべくしてなったような内容です。

 

その内容とは

遺産の全てを自身の妻と息子ではなく、兄弟と甥に渡すというもの。

 

昨年10月に自殺した男性の携帯電話の下書きフォルダーに残されていた兄弟宛のメールには、妻が浮気をしていることなどがつづられていて

 

「私の家と年金全てを君と甥が相続し、遺灰は裏庭に埋めてほしい」

 

という希望とともに、銀行口座の詳細が書かれていたそうです。

 

また、文末には  my will 「私の遺言」(*^▽^*)

 

という言葉とともに笑顔の絵文字が添えられていたといいます。

 

パソコンや携帯に残されたメールやラインなどのメッセージが、犯罪などの証拠となるのは当たり前になっていますが、未送信メールが法的効力を持つ遺言として認められるとは…

遺言書の効力が絶対的な国ならではのニュースですが、それにしてもそんな時代に突入しているんだなあとちょっと考えさせられました。

 

 

ちなみに、「絵文字」 は英語でも emoji。

もともと日本独自のものだった 「絵文字」 が、スマホの登場で世界中に普及したことから、ローマ字にした emoji がそのまま使われるようになった次第です。

 

 

 

 

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