何のために使うかという哲学がなければ

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今日は、1月23日付け聖教新聞コラムの「名字の言」を紹介します。

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“永世棋聖、敗れる”――今月14日の対局で、コンピューターの将棋ソフトが元トップ棋士の米長邦雄氏を破った。チェスに続き、将棋でもコンピューターは人間を追い抜いた、と話題になった

この将棋ソフトは、可能性のある手順を“しらみつぶし”に読む。1秒間に約1800万手も計算できる。情報処理のスピードでは、到底、人間はかなわない

しかし、人間には、コンピューターに真似のできない手の読み方があるといわれる。そのキーワードは「大局観」だ。プロ棋士の第一人者である羽生善治氏は言う。「『ここは攻めるべきか』『守るべきか』『長い勝負にした方が得か』などの方針は、『大局観』から生まれる。複雑な状況で判断を下す時は、この『大局観』で無駄な『読み』を省略でき、正確性が高まり思考が速くなる」(『大局観』角川書店)

将棋の世界でいう「大局観」は、私たちの行動でいえば「人生観」「世界観」に通じるだろう。細かい情報を積み上げても、それをどう生かし、何のために使うかという哲学がなければ、情報は混乱を広げたり、悲劇さえ生む場合もある。現代の高度情報社会では、なおさらだ

情報を「充実の人生」という価値に結びつける。私たちの信仰実践は、その力となる。(明)
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知識だけ増えても幸せにはつながりません。それを生かす智慧というものが必要ですね。智慧を生み出す確固たる人生観は、充実した人生をもたらしてくれます。

ではまた


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